2020年3月29日のブックマーク (1件)

  • 子供に開く名著の世界 銀の鈴社が詩集、伝記など500冊を無料配信 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学校の図書室や公立図書館の臨時休館が続く中、子供たちにいいと巡り合う機会を提供したいと、神奈川県鎌倉市の出版社「銀の鈴社」(西野真由美社長)が児童書、詩集などの電子書籍約500冊を無料配信している。近代絵の原点とされるドイツの精神科医、ハインリッヒ・ホフマンの「ぼうぼうあたま」など名作がそろっており、国内のみならず、米国の大学などからも感謝のメールが寄せられている。【因幡健悦】 銀の鈴社は1986年創業で児童書や詩集、アート作品などを扱っている。家族経営の小さな出版社で、子供向けの優良図書の提供は重要な仕事の一つだ。無料配信は、学校の図書室や公立図書館が利用できなくなった子供たちが感染を心配しないでを楽しめるようにと、詩人の谷川俊太郎さんらの協力を得て9日から始めた。

    子供に開く名著の世界 銀の鈴社が詩集、伝記など500冊を無料配信 | 毎日新聞
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    launcher 2020/03/29
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