最高ですやん。
500万冊の書庫棟完成 国立国会図書館関西館の収蔵能力倍増、東京本館に匹敵 2020年3月19日 14:30 京都府精華町精華台の国立国会図書館関西館で、500万冊相当を収める新しい書庫棟がこのほど完成した。関西館の収蔵能力はほぼ倍増し、開館から17年を経て、東京本館(東京都千代田区)に匹敵する規模になった。 書庫棟は地上6階、地下1階。延べ約2万5千平方メートルで、1階から6階までがすべて閉架の書庫。関西館の収蔵能力が限界を迎え、同館本館の南側に2016年から約141億円をかけて建設した。 関西館の収蔵能力は、現在の約600万冊(1冊幅3センチ換算)から約1100万冊に増え、東京本館の約1200万冊に近づいた。 書庫棟は紙資料を守るため、紫外線が少ないLED照明を採用し、書庫内を一定の気温、湿度を保つため、出入り口に二重扉を設けるなどした。 一般の利用者は入れないが、今後見学ツアーも検討
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く