こんにちは、藤原麻里菜です。私は普段、「無駄づくり」といって、あんまり役に立たない発明品を作る活動をしております。「イヤフォンを絡ませるマシーン」や「インスタ映えを台無しにするマシーン」など、今までで200個以上の無駄なものを作ってきました。やばい人生でしょ。
こんにちは、藤原麻里菜です。私は普段、「無駄づくり」といって、あんまり役に立たない発明品を作る活動をしております。「イヤフォンを絡ませるマシーン」や「インスタ映えを台無しにするマシーン」など、今までで200個以上の無駄なものを作ってきました。やばい人生でしょ。
英語は10000時間でモノになる ~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~ 作者:橋本 大也技術評論社Amazonこの『英語は10000時間でモノになる』は、長年「情報考学」というサイトで書評を書いていた橋本大也さんによる英語学習本である。英語学習本はありふれた存在だが、本書の特徴が何かといえば、「10000時間」というキーワードに集約される。 英語学習本は「楽して」とか「これだけ覚えればいい」とか、省力化して英語を使えるようになろう、という発想が多いが、本書の場合その主張しているメソッドは、「10000時間やれ!」と全然楽じゃないのである。その時間があればギターでもピアノでもイラストでもフランス語でもなんでもモノになるじゃろがい! とツッコミを入れたくもなる。だが、本書が良いのは、「では、どうやってその困難な10000時間の英語学習を現実的に達成できるのか」についてつらつらと書
普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。 なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。 これが本当に正しいかどうかは知らない。 Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの? A ざっくりこんな流れっぽい ①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く