京急百貨店と伊勢定、ウナギを食べて元気になるどころか黄色ブドウ球菌による集団食中毒を発生させて死者まで出た件でお詫び
秋田市内の投票所で16日朝、投票用紙などを自宅に保管していた同市の40代の男性主査が寝坊し、投票開始が15分遅れるトラブルがあった。会場で待っていた有権者のうち、約10人は投票せず帰宅したという。 同市選挙管理委員会によると、開始が遅れたのは衆院秋田1区の御野場中学校の投票所。主査は選挙人名簿と投票用紙計5700枚を保管していたが、午前6時半の集合時間になっても現れず、携帯電話にも出なかったため、投票所のスタッフがすぐ近くの自宅を訪ねて投票用紙などを受け取った。 午前7時の開始時刻には30人近くの有権者が待っていたが、投票したのは17人だった。 市選管の菅原弘夫委員長は「緊張感の欠如で有権者に多大な迷惑を掛け、誠に申し訳ない」としている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く