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*メディアと北海道に関するlawのブックマーク (5)

  • 小倉智昭 札幌でのマラソン「映像的に美しくない」で北海道文化放送アナ「本当に悲しい」/デイリースポーツ online

    小倉智昭 札幌でのマラソン「映像的に美しくない」で北海道文化放送アナ「当に悲しい」 拡大 北海道文化放送の廣岡俊光アナウンサーが1日、ツイッターを更新し、この日、フジテレビ系「とくダネ!」で、小倉智昭が北海道マラソンについて、暑さを理由に「一流ランナーは出たがらない」などと語ったことに「当に悲しい」とつぶやいた。 廣岡アナは「朝から悲しい気分になった」とつぶやき「小倉智昭さん、北海道マラソンについて『一流ランナーは出たがらない』有森裕子さんの成功例を挙げてフォローはされていたが」と、小倉の「とくダネ!」内でのコメントに言及。 さらに「その後の『決して映像的には美しいコースではないと思いますよ』北海道マラソン中継のメインゲストにお越しいただいた方の言葉、当に悲しい」と切々とつぶやいた。 この日の「とくダネ!」では、放送時点ではまだ決定していなかった東京五輪マラソン、競歩の札幌開催につい

    小倉智昭 札幌でのマラソン「映像的に美しくない」で北海道文化放送アナ「本当に悲しい」/デイリースポーツ online
    law
    law 2019/11/02
    IOCを批判できないからって低レベルな八つ当たり。札幌及び北海道は降ってわいたように尻ぬぐいしなくてはいけない被害者なのに、そこにそんな発言をするなんて良識を疑う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 運動部へ左遷させられた道新デスクが「記者はポチ」と痛烈批判

    2004年度の新聞協会賞を受賞した北海道新聞(以下、道新)取材班による北海道警察部(以下、道警)の裏ガネづくりの報道を覚えている国民は多いだろう。新聞は最大のネタ元の警察を批判しないという暗黙の了解を破り、1年間で1000の記事を掲載し、当初、全面否定していた道警に組織的な裏ガネづくりを認めさせた。 その取材班を率いていたのが高田昌幸デスク。しょせん会社員で自分の意見を外部へ表明したがらない新聞記者にしては珍しく、『追及・北海道警「裏金」疑惑』(講談社)、『日警察と裏金』(同)、『警察幹部を逮捕せよ!』(旬報社)という書籍を世に出したり、講演やシンポジウムで発言したりしてきた。筆者も、記者クラブ問題を考えるパネルディスカッションで同席したことがあり、当時から記者会見や記者室をフリーランスにも開放するよう訴えていた。 一方、道警は道新に屈服したわけではなかった。2004年9月、元道新室

  • Vol. 216 記事:夕張・村上医師「なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか」 - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年6月21日 07:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 各新聞社へお願いしたいこと 北海道大学整形外科学講座 遠藤 香織 2010年6月20日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 以下の記事を読み、今回皆様にお伝えしたいこと、『この記事を読んだ若い世代の人間が何を思うか』を直接上の世代に知ってほしいと思います。その上で、もう一度この記事について考えてほしいと思いました。 ******************** 北海道新聞社:救急受け入れ、また拒否 夕張市立診療所 心肺停止の男性(06/02 07:40) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/234651.html 【夕張】医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」(村上智彦理事長)が運営する夕張市立診療所が5月、自殺

  • 北海道新聞が北海道の僻地医療に携わる医師達にかつてした仕打ち - 天漢日乗

    北海道で一番読まれている道新は、昔から 医師叩き がお家芸である。 いまは北欧で活躍されている「カーリングおやぢ」先生は北大医学部のご出身で、若い医師の当時の常、北海道のある僻地の病院に派遣されていた頃の 道新の悪逆ぶり を伝えるblog「カーリング漬け」の記事。 May 23, 2008 ある子ども達の蘇生 まずはご一読下さい。 この時 僻地勤務から「社のある札幌転出」を狙って「スクープ記事」を書く気満々だった一人の北大出身の記者 の書いた記事は、 一人の外科医をこの僻地の病院から去らせ、一人の若い医師を臨床の場から立ち去らせた のである。 いまから十数年前のことだという。で、この時の記者の取材態度は 記者はちらっと廊下に立っていただけで、何の取材もしていない。 だったそうで。 道新は、芸風が変わりませんな。 先日発覚した 一年前の「27週・1300g・自宅でおそらく墜落分娩」の赤ちゃ

    北海道新聞が北海道の僻地医療に携わる医師達にかつてした仕打ち - 天漢日乗
    law
    law 2008/12/16
    よく見かける彼も、札幌に戻りたくて「スクープ」狙ってるのかなあ。怖い怖い。
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