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財政に関するlawのブックマーク (14)

  • 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類」世代の10年戦争(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年02月09日 消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類」世代の10年戦争(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 細川政権と大蔵省が 「国民福祉税」 導入に動くなど 手を結んだことに、 自民党は態度を 硬化させた。 「自社さ政権」の誕生で 自民党は政権に復帰した時、 大蔵省の解体に動いた。 連立与党内に、 「大蔵省改革与党プロジェクトチーム」 が発足した。 以前書いたけれども、 このチームを舞台にして、後に 「政策新人類」 と呼ばれることになる 若手政治家が登場する。 (2008年11月04日 金融危機の政局(2):旧「政策新人類」の復権はなるか。) 塩崎恭久・前原誠司・枝野幸男・ 玄葉光一郎・簗瀬進・安住淳さんらが、 「財政と金融の分離」「日銀の独立性確保」 など、大蔵省の権限を奪う改革に 取り組んだわけだ。 一方、このプロジェクトチームは 与謝野馨・谷垣禎一・柳沢伯夫

    消費税率引き上げを巡って:「新・財務族」と「政策新人類」世代の10年戦争(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
  • 麻生首相が消費増税時期の明示に拘らざるを得なかった理由|政局LIVEアナリティクス 上久保誠人|ダイヤモンド・オンライン

    麻生太郎首相は、自民党内からの反対論噴出にもかかわらず、税制改革関連法案での「11年度の消費税率引き上げの明示」にこだわった。景気対策を最重要視している麻生首相が、なぜ景気に冷水を掛けるリスクが高く、次期衆院選にも悪影響が懸念される「増税時期の明示」に固執したのか。今回は、1996年の自社さ政権による「大蔵省改革」から始まる「新・財務族議員」の台頭という日政治の潮流を振り返りながら、この問題を考えてみたい。 「大蔵省改革」以前の大蔵族議員 60年代後半まで、河野一郎・川島正次郎ら自民党・党人派政治家(官僚出身でない政治家)が、大蔵省主計局が握る予算作成権を奪うために、主計局を内閣に移す「主計局移管論」を主張した。これに対抗したのが、福田赳夫ら大蔵省出身の政治家「大蔵族議員」であった。 しかし、60年代後半以降、党人派政治家と大蔵省が「パートナー関係」を築くようになった。自民党が「

  • 増税と定額給付金 - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 増税、と言えば必ず選挙に負ける国とは一体何なのでしょう。

    増税と定額給付金 - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    law
    law 2009/01/27
    所得税の累進性、分離課税、相続税など色々見直すべき点がある。増税が消費税でなくてはならない理由がない。あと100年に一度の危機とやらの時に増税を言い出す理由が分からない。
  • 東京新聞:「給付付き税額控除」導入 与党も前向き検討:政治(TOKYO Web)

    与党が年末に決定する税制改正大綱に、所得控除の恩恵がない低所得者にも社会保障給付をする「給付付き税額控除」を検討課題として盛り込む案が浮上した。民主党は昨年末に税制改革大綱で示しており、党派を超えた税制改正の流れとなりつつある。 自民党の柳沢伯夫税制調査会小委員長は十六日のNHK番組で、定額給付金は給付付き税額控除と実質的に同じだと指摘して「給付付き税額控除を初めてやらせていただいた」と意義を説明した。

  • 日本の借金についての議論をネットで見る時、必ずといっていいほど 「日本の国債は外債じゃなくて、内債だから大丈夫。…

    の借金についての議論をネットで見る時、必ずといっていいほど 「日の国債は外債じゃなくて、内債だから大丈夫。財政再建とか言ってないで、バラ撒きでいいから景気対策しろよ」的な意見が出てきます。 実際にはかなり信憑性のあるように見える書かれ方をしているものも散見されるわけですが、何を言ってるのかさっぱりわかりません。 中学生にも分かるように解説してください。 またこのような意見に妥当性について、あなたの意見をお聞かせください。

  • 2.6兆円の財源確保よりも大切なこと : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年03月28日10:34 2.6兆円の財源確保よりも大切なこと カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(2) 道路族と財務省、国土交通省の言いなりとしか思えない、また世論とはかけ離れた道路特定財源の維持を押し通そうとしていた福田総理も、ついに高まる世論の反発と民主党の強硬な姿勢に押されたかたちで09年度からの一般財源化を踏くめた譲歩案を発表されていました。なぜもっと早く決断できなかったのかという思いでニュースを見ました。 しかし、おひとりでの会見とは寂しい限りで、これが今の官邸の実態を物語っているように感じます。もはやチームは存在しなく、自民党の中も分裂しており、やはり早期解散して民意を問うことが、政治の安定化をはかるためにも必要かと痛感します。 ところで、福田総理の会見に対してはマスコミ各社が、まるで大政翼賛会のように一斉に民主党に妥協をするように主張

    law
    law 2008/03/30
  • 道路族の「走狗」東国原宮崎県知事〜「宮崎を土建化(どけんか)せんといかん!」 - 木走日記

    まず最初に今回のエントリータイトルですが、今日(3月4日)発売の週刊ポストの記事タイトルのパクリであります。 記事見出しがあまりにも見事に、東国原知事に対する不肖・木走の心情にマッチしてしまったので、勝手に拝借させていただきました、小学館さんすみません。 <独走!怒りの追及 第3弾>PART1 “改革派の変節”を「どげんかせんといかん!」 「道路の守護神」東国原知事は自民党の走狗か 「減税反対」アドバルーンに族議員が大喝采。 古賀・二階と手を結び、「与党支持が宮崎のため」といい切った 「しがらみのなさ」が売りだった。「利権政治との決別」を謳っていた。「地方の時代」を訴えていた。 が、それから1年経った今、東国原英夫・宮崎県知事は「宮崎には道路が足りない。ガソリン税は下げるな」と、自民党道路族と国交省の言い分を丸呑みしたかのような主張を繰り返している。ずり落ちた眼鏡越しに見えているのは、鼻先

    道路族の「走狗」東国原宮崎県知事〜「宮崎を土建化(どけんか)せんといかん!」 - 木走日記
    law
    law 2008/03/04
    短期的には宮崎のためになる行動かもしれないけど、財源を道路に充てまくったて必要なところにお金がいかなくなって日本が沈没したら長期的に宮崎県民のためにならないと思うんだけどなー。
  • http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/archives/672

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    law 2008/02/12
  • 国民のマジョリティーは新自由主義でも社民主義でもない - Munchener Brucke

    新自由主義か社民主義かという議論は、正直空振りにあることが多い。なんやかんや、日で常に支持されているベタな考えは「税金の無駄遣いをやめて、その分で社会保障を充実」という思想だからだ。これは55年体制時代から、現在まで何ら変わっていないということをこの頃痛感する。 55年体制というのは、公共事業型「大きな政府」の自民党と、社会福祉型「大きな政府」の社会党という対立構造であった。社会党は既に大きな政府である現状で更に大きな政府にするための「増税」を謳うことはなく、基的に「税金の使い道を変える」ことを主張し、政府の増税策に対しては常に反対する立場を取ってきた。これについては共産党の同様の立場であった。 80年代末に、保守政治家の中から「税金の無駄遣いを止める」というような税金の使い道を変える議論が盛んに為されるようになった。その中で起きたのが自民党の分裂と新生党、新党さきがけ、日新党の誕生

    国民のマジョリティーは新自由主義でも社民主義でもない - Munchener Brucke
    law
    law 2008/02/09
    私はこれにもろに当てはまってます。今も新自由主義とか社民主義とか言われてもピンとこない。道路特定財源を一般財源化して一部を医療に回す的な具体的な話をしてほしい。あまり物事を小難しくしないでほしい。
  • 民主党の首長経験議員が政策集団 「地方の本音は一般財源化」 - MSN産経ニュース

    民主党の首長出身の衆院議員5人は5日午前、政策集団「行政デモクラッツの会」(会長、岩國哲人・前島根県出雲市長)を発足させた。地方行政の経験と人脈を生かし、道路特定財源の一般財源化と揮発油(ガソリン)税などの暫定財率撤廃への支持を広げるのがねらい。 岩國氏は記者会見で、(1)一般財源化は首長の裁量権を広げる(2)自民党の道路族議員がほしいのは道路の利便性や収益率ではなく、道路の「集票率」(3)公共事業よりも、ガソリン値下げによる減税の方が景気波及効果が高い−とのアピール文を発表。逢坂誠二・北海道前ニセコ町長は「首長は国の政策に反旗を翻すと直近の道路事業に影響が出るのではと恐れている。心は一般財源化が望ましいと思っていても言えない。首長の先輩として現職首長が言えないことを代弁したい」と述べた。

  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080129k0000m020129000c.html

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    law 2008/01/29
  • 「巨泉のこんなモノいらない!?」を覚えているか? - Munchener Brucke

    1987年から89年にかけて日テレビ系で放送されていた番組を覚えているだろうか?この番組で取り上げられるいらないものは「オリンピック」や「NHK」など多彩であったが、公共事業を取り上げることが多かった。 この番組は、大衆に「無駄な公共事業」の存在を知らしめることに成功し、政治的にも大きな影響を与えた。元々公共事業批判は自民党の土建政治を批判するサヨクのロジックで、この番組の企画自体も筑紫哲也が朝日ジャーナルでやっていた企画がベースになっている。巨泉自身も暗に土建政治を覆したい思いがあったが、スポンサーや局の政治的立場でなかなかテレビでは難しい企画を、彼のテレビマン的センスでうまく番組にしたのである。 ただ政治的な空気の変化を上手く利用したのはサヨクでなく、新自由主義的な政治勢力であった。「小さな政府」というスローガンは、税金の無駄遣いに憤りを覚えた有権者には魅力的なメッセージであった。こ

    「巨泉のこんなモノいらない!?」を覚えているか? - Munchener Brucke
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    law 2008/01/27
    新自由主義の切り込み先が本当に土木だったら支持したのに。
  • 「道路が必要でない」なんて誰も言ってない - H-Yamaguchi.net

    今国会で話題になってるガソリン税と道路特定財源の問題は、人によって、というかその人の置かれた立場によって意見が異なるテーマだろう。以下は自分の意見で、反対の人も多いと思うが、近い考えの人もけっこういるのではないかと思うので、あくまで一市民の実感として書いてみる。国会とかテレビとかでの政治家の皆さんの「論戦」はどれもポジショントーク色が強くて、結果としてなんか争点がずれちゃってるように思うので。 以下手短に。国民生活上必要な道路がまだ充分整備されていないという点に関して争う気はない。じゃああの、地方でよく見る、いつ通っても前後見渡す限り他の車が見えない有料道路とか、ガラガラの国道のすぐ横を通るバイパスとかは国民生活上必要だったのかなんで必要な道路を先に作らなかったのか小一時間しかるべき方々に問い詰めたい気持ちもなくはないが、その地方なりの事情があるんだろうし、もう作っちゃった道路を元に戻すこ

    「道路が必要でない」なんて誰も言ってない - H-Yamaguchi.net
    law
    law 2008/01/27
    今の地方自治体の建設土木部門なんて一時期から比べたら開店休業中です。無駄な公共事業って奴はもっと地方に居ない上の方の人たちが決めちゃうものです。で、地方のために働いてやってるって勘違いしてるw
  • 日本の財政

    経済学一般は『経済学とは』のページを参照。 環境経済学は『環境経済学とは』のページを参照。 統計情報は『統計情報』のページを参照。 金融については『金融とは』のページを参照。 日の貿易については『日の貿易』のページを参照。 税については『税について』のページを参照。 年金・保険については『年金・保険について』のぺージを参照。 家計については『家計について』のページを参照。 緊急事態については『緊急事態について』のページを参照。

    law
    law 2006/10/05
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