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2014年6月27日のブックマーク (2件)

  • ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年06月27日13:19 モヤモヤしてますか?今日は長いぞ! ワールドカップでの日本代表の戦いが終わり丸二日。僕自身の結論はすでに出ています。この負けは「悔しさ」を溜めるいい負け。4年間に何の不満も後悔もない。素晴らしいチームと素晴らしいサッカーを見られて楽しかった。大会での結果は残念だったけれども、これも勝負。最終的に、素晴らしいサッカー文化を育んでいけばいつかは勝つだろうから、楽しく悔しがりましょう。というもの。 しかし、何故か引きつづきモヤモヤする。 代表に対しては何ら怒りも憤りもないのに、僕は苛立ち、モヤッていたのです。その理由、木曜日の朝になってようやくわかりました。新聞に踊る手の平返しの論評の数々。ネットに氾濫する在野の評論

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    layback 2014/06/27
    "DF吉田 6.0 思ったよりよかった。"
  • 可哀想でも……いらぬお世話の誤認保護(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、ツイッターのタイムラインに可愛い仔タヌキの写真が流れてきました。その愛くるしさに心安らいだのもつかの間、写真を撮影した人の発言を遡ってみると、住宅地で1頭でいた仔タヌキを「保護」したとのことで、一気に暗澹たる気分になりました。人は純粋に善意で「保護」したつもりなのでしょうが、これは「誤認保護」の恐れが濃厚です。 春の出産期を過ぎた現在、野生鳥獣は子育てのハイシーズンにあたります。このシーズンに相次ぐのが、人間による幼獣の「誤認保護」です。まだ幼い鳥獣が一匹でいるのを見かた人が、親とはぐれたと思い込み「保護」してしまうケースが跡を絶たず、京都市動物園では2013年の5~6月だけで、5頭のニホンジカの幼獣が持ち込まれたそうです。では、何故これらの「保護」は「誤認保護」と呼ばれるのでしょうか。それは動物の子育ての習性にあります。 シカやカモシカ、ウサギ等の動物は、母親が事に出かけている

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    layback 2014/06/27