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2015年5月13日のブックマーク (2件)

  • 谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週アスPLUS

    「谷川俊太郎さんってオタクなんだよね」 風のうわさにそんな話を聞いた。谷川さんって詩の人? そうそう、詩の人。 谷川俊太郎さんは現在83歳。1948年、17歳から詩の発表をはじめ、21歳で書いた「二十億光年の孤独」でデビュー。誰でもわかる言葉で現代的な詩を書きつづけてきた。最近は萩原朔太郎などと並んで「国語の教科書の人」という感じになっている。 そんな詩の人がオタクって当なのか。真相を追求すべく、連休のよく晴れた日、都内某所の谷川さん宅におじゃましたのであった。 ●MacBook Proで詩を書いている 「これなんだけどね、Palmがなくなったとき買ったやつで※1」 谷川さんはこちらがソファに座るなり、なにやらいろいろ机に広げはじめてしまった。ああ、これはソニーのPDA『CLIE』ですかね……ってええと待ってくださいね。まず、詩を書くのにパソコンを使ってるって話ですけど。 「いまメインで

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    layback 2015/05/13
  • 「村上さんのところ」当主の最後の挨拶|新潮社

    当主の最後の挨拶、というとなんかシャーロック・ホームズの最後の挨拶みたいですね。でも僕は今のところまだ死ぬつもりはありませんので、ご安心ください。このサイトが終了するというお知らせに過ぎません。 さて、この怒濤の期限限定サイトも、いよいよ更新終了の時を迎えました。まことに残念ではありますが、どんなものにも終わりはあります。どんなにも尻尾はあります(ちょっと違うか)。 もともとは三月の末に終了する予定だったのですが、予想を遥かに超えた、とんでもない数のメールをいただいたもので、それまでにはとてもその処理を終えることができず、期間を四月末まで一ヶ月延長したのです。しかしそれでもなお、溜まりに溜まったメールをすべて読み切ることはできず、心ならずも「積み残し」が出てしまうことになりました。 正確に申し上げますと、15日間にいただいた37465通のメールのうち、今の段階で僕が読み終えたのは3

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