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2018年1月3日のブックマーク (4件)

  • 毒親に優しくしたくて苦しい娘たちへ - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    年末年始の帰省で弱ってしまった方も多いのでは。 まずは、お疲れ様です。お互い、よく頑張りました。たくさん、自分へのごほうびを与えてください。お風呂にゆっくり浸かるのもいいし、おいしいものをべるのもいい。たっぷり、自分を労ってあげましょうね。今年もよく頑張ったよね、私たち。 「親のことを悪く言うもんじゃないよ」 「お母さんも必死だったんだよ」 「許してあげなよ」 第三者はそう簡単に言うけれど、そんな単純な話ではない。 娘と自分の境界線があいまいで、悪気なく、いやむしろ善意で、娘の意思を尊重できない母親が存在する。 そういう母親を大切にしようと思うと、自分がどんどん削られてしまう。 「愛とは自己犠牲のことだ」という人がいる。 当にそうだろうか。 アンパンマンのように、身を削らないと優しくできないんだろうか。 そんなことをよく考える。 口では「お母さんに、そんなつもりはない、好きに生きていい

    毒親に優しくしたくて苦しい娘たちへ - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
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    layback 2018/01/03
    ほんと実家に帰ると精神的に疲れ果ててしまう。
  • 書店員・本好き芸能人が選んだ「平成の小説ベスト50冊」(週刊現代) @gendai_biz

    何度読んでも泣ける 「落語にも人情噺がありますが、『寸止め』がいいとされ、『客席の1人か2人が目にハンカチを当てる程度』と言われます。しかし浅田次郎さんは容赦がない。全員が泣くまでグイグイとダメ押しをする。さんざん泣かされ、やれひと安心と油断していたら、最後の最後、主人公・吉村貫一郎の親友・大野次郎右衛門の手紙のくだりでまた大泣きさせられるんです」 落語家の立川談四楼氏は、浅田次郎著『壬生義士伝』を読んだときの思いをこう振り返る。 '19年4月で「平成」が終わる。平成には「J文学」が流行り、村上春樹氏の作品が次々ヒットし……と様々な小説が読まれた。 そのなかで一番おもしろい小説はいったいどれなのか……誌は、平成に入ってから刊行されたエンターテインメント小説の「ベスト50」を選定。書評家、のセレクトに定評のある書店員など、読みのプロ12人の選者へのアンケートをもとに決定したのが、左から

    書店員・本好き芸能人が選んだ「平成の小説ベスト50冊」(週刊現代) @gendai_biz
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    どれも面白いけど全体的におっさん臭い。
  • このブログの読者は、私より年下が推定88%くらい。超うれしい - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    写真は、とりあえずこのブログのなんとなくの年齢構成と性別構成です。 とにかく何が嬉しいかと言うと、私より年下のユーザがおよそ9割弱だということです。 今、日人の平均年齢が47歳位で、私はそれより2歳ほど上になります。そして、普通にテレビに出ていると、何度も説明していますが、とにかく若い人が見ていないのです。 タレントデータベースのようなもので、自分の 非助成認知度 (私の名前を言うだけで、誰だかわかるかと言う%) も定期的に見ていますが、20代になると20%位に落ち込み、10代の人は私の事など、ほとんど知りません。 (50代とか60代になると、急に60%以上にあがります。) だから、1番嬉しいのはなんといっても、 このブログで私のことを初めて認知した とか 題名や検索でおもしろそうだから記事を見てみたら、たまたまよく知らないおばさんのブログだった、でもおもしろい というパターンです。 ま

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  • ・aiko - 【桜の時】 (※削除予定)

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