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2024年4月30日のブックマーク (3件)

  • ベルク、「座って接客」取り組みに称賛 「身体的負担を軽減」のため...従業員からも好評で「順次拡大していけるのでは」 - ライブドアニュース

    2024年4月26日 20時6分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スーパー「ベルク」の取り組みに、ネットで称賛の声が相次いだ 一部店舗でレジ専用イスを導入し、従業員が座って接客しているという 「従業員の身体的負担を軽減しより良い接客ができるように」としている 「ベルク」(埼玉県鶴ヶ島市)の一部店舗で、「従業員の身体的負担を軽減しより良い接客ができるようにするため」として、従業員が座って接客をする取り組みが行われている。これにXで称賛の声が寄せられた。 ベルクの広報担当者は、従業員からは好評だと明かす。現時点で確定はしていないものの、椅子の使い心地などを検討しながら「順次拡大していけるのではないか」などと話した。 「長く活躍いただいて一緒に社会貢献していける社員を増やしたい」ベルクの24年4月17日の発表によると、すねおり店(埼玉県鶴ヶ島市)、フォルテ津田

    ベルク、「座って接客」取り組みに称賛 「身体的負担を軽減」のため...従業員からも好評で「順次拡大していけるのでは」 - ライブドアニュース
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    layback 2024/04/30
    サンディはかなり前から座ってる
  • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

    2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人

    2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary
  • 一歩歩くごとに1円もらえるならどうする?

    めちゃ歩く?それとも気にしない? 1日一万歩歩けば生きていける気がするし、健康にもなるし、働かなくて済むかな by増田

    一歩歩くごとに1円もらえるならどうする?
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    layback 2024/04/30
    振り子使うやつ出てくるやん