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  • どんなにチューナーで音を合わせても調弦が合わない時に確認すべき点

    ギターという楽器は自分で調律を行う楽器です。さらに、弦の音が狂いやすいという特性を持っており、弾く前にしっかりと自分で調弦する必要があります。が、どんなに頑張って調弦しても和音が美しく響かない時が。。。そんな時に確認すべき項目を紹介します。 使っている弦が不良弦一番ありがちなケースが、使っている弦が不良弦というケースです。これは特に高音弦で起こります。 一般に「音痴」と呼ばれる高音弦です。 確認方法使っている弦が不良弦かどうかの確認は簡単です。 12フレットを押さえた音と12フレットのハーモニックスの音を聴き比べます。 これらの音が同じ音に聞こえなかったら不良弦です(後述のネックの反りの可能性もあるのでそちらも確認すること)。 不良弦が起こる理由現代のクラシックギターの高音弦はナイロンやフロロカーボンでできています。原料となるナイロンやフロロカーボンを溶かし、成型機から押し出すことで製造し

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    layback 2023/04/28
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