興味深い記事を読んだので、内容をかいつまんで訳します。 プロデューサー テッド・テンプルマンによるヴァン・ヘイレンの述懐です。 自己のバンドハーパーズ・ビザールのドラマー、やがてギター、ヴォーカルとしてヒットを放った後に引退して、ワーナーブラザーズの社内プロデューサー/副社長をしていたテッドは、1977年、34才の時に友人から電話でヴァン・ヘイレンというバンドが2夜連続公演をやるからぜひ観に来るようにと誘われます。 それまでにヴァン・モリソン、リトル・フィート、ドゥービー・ブラザーズ、モントローズと契約してプロデュースしていたテンプルマンは、その時既にかなり大物然としていて、「もうそういう小さいクラブに無名の新人を探しに見に行くようなことは俺のポートフォリオにはなかったんだよね」と偉そうなのですが、目利きな旧友からの誘いだったので、興味が出て地元のクラブ、スターウッドに足を運ぶことにします

