俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットに食らいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案
おはようございます。 先日なんとか次男の保育園入園も決まり、復職に向けての準備を粛々と進めております。 住宅展示場で夢を見て、復職準備で現実にまた戻る感じ。。( ̄▽ ̄;) 復職にあたり「時短」か「フル」かかなり悩んだのですが、タイトルの通り、悩んだ末時短で始める事にしました。 我が家のメンバー紹介 復職に向けての段取り 「時短」か「フル」かの比較 時短にした理由 我が家のメンバー紹介 ・長男たろう 3歳、保育園児。なかなか手のかかるお年頃。 ・次男じろう 0歳10か月。存在感を示してきた。 ・三太(夫) アラフォー会社員。 ・とろろ(私) アラフォー会社員(育休中)。 復職に向けての段取り ■2017年末 休職前 以下を上司と会話の上、休職に入りました。 ・2019年4月復職希望 ・ただし保育園に入園できそうかどうかで変わる可能性もあり ・無事に出産後、2018年4月の保育園入園動向確認し
dennou-kurage.hatenablog.com ご説ごもっとも、という記事ではある。 が、おれは違和感を覚えた。例に挙げられているのが、「仕事を通じて成長をしたいと思っている人」だの、「外資系コンサルティングファームやスタートアップにそういった見返りを求めて就職する人」だの(コンサルティングファームってなに?)だの、意識や能力、求めるところが高いところにある人が、激務と引き換えに……という話なのである。 おそらく、筆者の取り扱う範囲外、というか、範囲の下の下にあるおれとしては、世の中そんなブラック企業と従業員の話ばかりじゃねえよ、と言いたくなるのである。一応、この世には下の下の人間も生きているし、ときには言葉を発するので、おれはそうするのである。 具体的に言えば、おれの勤め先の零細企業は残業代も出さないし(残業という概念があるかどうかというと、ない)、そもそも賃金が毎月きっちり支
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