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2021年1月23日のブックマーク (2件)

  • 社会を変えるために発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。

    発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。 はてブのオプチャでも少し話したことです。僕自身もADHD当事者です。 西野亮廣のオンラインサロン炎上で印象が悪くなりすぎですが、消費者に正当なサービスを提供できればオンラインのコミュニティとしてサロンは良いのでは?という話をオプチャでしました。具体的には集めたお金で当事者が仕事のために上京するためのシェアハウスを作ったり、発達障害に理解のある会社を増やしていくことだと思います。オプチャではNPOのような活動に近いと言われました。具体的なロードマップも稚拙ながら作ってみました。国会議員を送り込みたいとか笑わないでくれよ!!! 100人集まったら発達障害の地位向上をビジョンにしたWebメディアを立ち上げます。目的は発達障害に理解のある会社や学校を増やす。300人集まったら発達障害就労のプロフェッショナルを外部から呼んできます。500人集まったら地方

    社会を変えるために発達障害向けのオンラインサロンを行いたい話。
    lazy-planet
    lazy-planet 2021/01/23
    ケア側の人も含めて関心のある人を集めてみてはいいのでは。野口晃菜さんのオンラインサロン(ゼミ)は学生含めかなり活動的です。
  • 「鬼滅の刃」と、置き去りにされた子どもたち|Marisa Okada

    ※きわめて個人的な感想です。ネタバレ(最終回について触れています)に溢れていますので、「鬼滅の刃」を未読の方には非推奨です。ぜひ原作を読了されてからご覧ください。また、参考文献から、残酷な描写を引用していますのでその点もご留意ください。 ※「鬼滅」と「日残酷物語」を関連づけたものについては、自分で調べた範囲では見つけられなかったのですが、もし既出のものがあればぜひご教示ください。間違いのご指摘も是非。 「鬼滅」と『日残酷物語』『鬼滅の刃』(以下、「鬼滅」)を読了した。「言葉」にすごく力があるなとか、伏線が回収されるスピードがすごいとか、煉獄さんと炭治郎のエピソードもっと長くてもいいんじゃないかとか、宇随さんは前髪下ろしてるほうがイイとか、いろいろ思うことはたくさんあるものの、印象に残ったのは登場人物の背負う運命の過酷さである。「鬼滅」は、家族の絆や愛情が物語の軸になっているが、同時に家

    「鬼滅の刃」と、置き去りにされた子どもたち|Marisa Okada