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2022年2月5日のブックマーク (4件)

  • 100円ショップのアルカリ乾電池の容量は? 価格差3倍のパナソニック製と比べてみた | 日刊SPA!

    いざという時の防災用品として、家庭用に備蓄するアイテムで必須なのが「電力供給源」です。条件さえ整っていれば、ソーラー発電やEVカー、EVバイクなどを非常用電力供給源にすることも可能ですが、前提条件がやや厳しく、万人が揃えられるというわけにはいきません。 「ポータブル電源」や「電池各種」は扱いやすく、簡単に手に入るという事もあり、一般家庭ではやはりポータブル電源や電池を備蓄しておくほうが無難となります。 そんな「電力供給源」で最も安く購入でき、収納場所も少しで済むのが乾電池です。非常用持ち出し袋などに入れておき、イザという時にでも役に立ちます。 1わずか20gほどなのにあらゆる機器に使える縁の下の力持ち。今回はそんな乾電池のお話です。 乾電池というとやはり指標となるのがパナソニックの乾電池。1954年に日初の完全金属外装乾電池「ナショナルハイパー」がパナソニック(当時は松下、ナショナルブ

    100円ショップのアルカリ乾電池の容量は? 価格差3倍のパナソニック製と比べてみた | 日刊SPA!
    lb501
    lb501 2022/02/05
    かなり昔に安い乾電池を使って放置してたら、液漏れが起きて7万円くらいの当時のカメラが使えなくなった。今なら充電池か。それからは有名メーカーの乾電池を使っている。これはどの程度保証されてるんだろう。
  • どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集

    が“太陽光ブーム”に沸いたのは2009年。 家庭用の太陽光発電を普及させるための制度を国が導入し、太陽光発電は一気に身近なものになりました。 それから10年余り。住宅の屋根などに設置したパネルを取り外したいという人が、今後、急増するとみられているのです。 でも、パネルって、どう処分したらいいのでしょうか? 太陽光パネルの“終活”。徹底取材しました。 (仙台放送局記者 高垣祐郷/おはよう日ディレクター 石川理詩)

    どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集
    lb501
    lb501 2022/02/05
    停電時には助かるってくらいなのか?
  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとずっと悲しいよね。 よしおも小学5年生のころ、仲良しの友だちが他の友だちと

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
    lb501
    lb501 2022/02/05
    小学校でAさんの親友はBと発表するゲームがあって、自分が親友だと思ってた人が違う人を選んだのはショックだった。後で振り返ると、小学校の友達をまるで覚えてないので、同じ電車にたまたま乗った人と思う事にした
  • 八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web

    グループによると、市内の女性が1月31日夕、JR八王子駅南口付近で、車通りの激しい道路を渡ろうとしている首輪の付いたを保護した。近くの白バイ隊員が署に連絡し、署員が「2、3日保護する」とを連れ帰った。 その後、女性はを心配してグループに保護を依頼。翌1日、関係者が署に問い合わせたところ、「午前中に署の裏の河川敷に放した」と告げられたという。グループのメンバーらが周辺を捜したが見つからず、署から提供された写真入りのチラシを作り、情報提供を呼び掛けた。 2日になり、会員制交流サイト(SNS)でチラシの写真を見て、鈴付きの赤い首輪などの特徴から、飼い主の男性(69)が現れグループに連絡した。の名は20歳の雌「ノイ」で、外出したまま戻らず、男性は近所に張り紙をしていたという。男性やグループの関係者は「高齢ので、凍死の恐れもある」と懸念している。

    八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web
    lb501
    lb501 2022/02/05
    本当に河川敷に放したのか?