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2024年1月19日のブックマーク (3件)

  • 作品と曲ミスマッチ大賞

    曲が悪いわけではなくただただ作品にあってない曲。 自分が推薦するのは以下2作。 そばかす(るろうに剣心)言わずと知れた有名ミスマッチソング。 明治剣客浪漫譚のオープニングに「大嫌いだったそばかすをちょっとひと撫でしてため息をひとつ ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けた」が流れてきて腰が砕けたファンも多いはず。 曲調、世界観、フレーズ、時代、登場人物、なにひとつあっていない珠玉の珍品。 ジュディマリは作品のことをまったく知らなかったそうだが、それにしても「失恋した少女の乙女心を歌ったロック」はないだろう。というかジュディマリに発注するな。 ルージュの伝言(魔女の宅急便)13歳のかわいい魔女が期待と不安に胸をふくらませて出発するシーンで流れる「浮気した彼氏を懲らしめるため彼氏のママへ言いつけにいく歌」。 あまりに情景があっていない。ユーミンの歌詞が具体的で強靭な世界を築いている分、余計に作

    作品と曲ミスマッチ大賞
    lb501
    lb501 2024/01/19
    戦場のメリークリスマスは逆にすごく合ってる。
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
  • 賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?

    尾花せいご@関コミA21 @seishoobi (5/5)つづく! 『ヘンシューのオコトバ』 A5/90p/1000円 かけだしまんが家と編集さんとのやりとりをまとめたレポまんがです! おまけでボツネームも載せてます。 pic.twitter.com/pqfYUgxY8x 2024-01-17 21:00:27

    賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?