タグ

イギリスに関するlchan2010のブックマーク (28)

  • 英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国で住宅強盗の容疑で警察から追われていた男が、警察が捜査のため公開した手配写真が気に入らないとして、地元紙に自ら自身の写真を送り付けた。 サウスウェールズ警察は、スワンシーで起きた住宅強盗事件で指名手配しているマシュー・メイナード容疑者(23)の写真をメディアに公開。サウスウェールズ・イブニング・ポスト紙にその写真が掲載されたが、メイナード容疑者は、警察車両の前に立つ自分の写真を同紙に送り、同紙がその写真を1面に掲載した。 警察は「スワンシーの人々は、現在の彼(同容疑者)がどのような風貌(ふうぼう)なのかを知ることができる」とコメント。捜査に協力したとして同容疑者に謝意を表明した。

    英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意
  • イギリス人ファンが語る「ヘタリアのイギリス」 

    「擬人化された国の人たちはどのように思っているのだろう。ステレオタイプだと思っているの?まさしくその通りだと思っているの?光栄に思っているの?」 チリ人のファンによって「愛国主義者のプライド?」というタイトルで投稿されたスレッド。現在までに世界中から500を超える意見が投稿されています。 今回はその中からイギリス人ファンの方のコメントを中心に翻訳。 Hetalia: Nationalistic pride? イギリス人が語る starshards:イギリス 私はイギリス人であることをずっと誇りに思っていたんだ、でもアーサーの人気の高さ、負けることがほとんどない彼の素晴らしい能力、フランスとの戦いにほとんど勝利しているという事実はイギリス人であることをとても誇りにさせてくれますね。8D!!!! starshards:イギリス あなたを非難することは出来ないわ。ただ私たちが素晴らしいのです。

  • 猫飯的プロ野球ニュース – プロ野球の速報、最新情報、気になる面白ネタをまとめるブログです

  • 10人のインディアン 歌詞の意味 和訳 原曲 Ten Little Indians

    『10人のインディアン Ten Little Indians』は、アメリカの作曲家セプティマス・ウィナーにより1868年に作詞・作曲されたミンストレル・ショー向けの曲。 当時のオリジナルのタイトルは「10 Little Injuns」。現代版とメロディや歌詞が異なるが、コーラス部分の歌詞はほとんど同じ。 セプティマス・ウィナー(Septimus Winner/1827-1902)は、19世紀アメリカ音楽界を代表する作曲家の一人。「アメリカ民謡の父」スティーブン・フォスターともほぼ同年代に活躍した音楽家。 ミンストレル・ショー(Minstrel show)とは、当時のアメリカで盛んに上映されていた歌と踊りと音楽の舞台劇。顔を黒く塗った白人が滑稽に振舞う黒人を演じるのが特徴。 【YouTube】10人のインディアン 原曲『10 Little Injuns』1868年 原曲の歌詞と意味・和訳(

    10人のインディアン 歌詞の意味 和訳 原曲 Ten Little Indians
  • イギリスにある有名な心霊スポットに設置された心霊ウェブカメラ

    ◆イギリスにある有名な心霊スポットに設置された心霊ウェブカメラ  [Mystery] イギリスにある有名な心霊スポットに設置された心霊ウェブカメラ これはイギリスの南東ウェールズのCaerphillyと言う場所の近くにある、Llancaiach Fawr Manorっと言う建物に設置されたリアルタイムのウェブカメラです。 現地時間の午前9時〜午後5時まではカメラのスイッチが切られていますので見ることが出来ません。その場合はまた時間を変えて見てネ。 カメラの方は5分ごとに更新されているそうで、自動でリロードなどはしませんので新しい画像を見たいときは自分でブラウザからページを更新する必要があります。 このお屋敷の詳細は知らないのですが、何でもこの場所は幽霊が出るとして有名な場所なんだそうです。 実はウチのサイトで見えている写真にも、真ん中辺りにうっすらと幽霊さんが映ってるの気づきました?あ

  • Googleマップだけに現れる謎の町「Argleton」

    Googleマップだけに現れる謎の町「Argleton」  [News] Googleマップだけに現れる謎の町「Argleton」 イギリスのランカシャー州で、実際には存在しないのに何故かグーグルマップにだけ表示される「Argleton」と言う町があるそうです。 →実際のGoogleマップ上での表示 更にインターネット上でこの町の名前を検索すると、そこには住宅仕事デートリスト(日出会い系みたいなモン?)まで表示されるそうで、そこに表示されるお店や企業は実在するそうですが、同じ郵便番号でも別の場所にあるお店などなんだそうです。 グーグルと、グーグルに地図情報を提供している会社はこの幻の町について説明することが出来ないそうで、現在調査をしているそうです。 この「Argleton」と言う名前ですが、日語で読むならば「アーグルトン」となると思いますがどことなく読み方が「Google(グ

  • EUが「まんじ」を禁止することを提案、それにヒンズー教が反対

    EUが「まんじ」を禁止することを提案、それにヒンズー教が反対 まんじ文化がある日人にも微妙に気になるニュースです。 ドイツがEUにおいて「卍」を表示することを禁止すると言う提案をし、それに対してヒンズー教徒達が反対しているそうです。イギリスのヒンズー教徒の団体のRamesh Kallidaiさんは、このまんじマークはナチスがコレを使う何千年も前から平和の象徴として使われてきたっと話しているそうです。又、彼はこのようなまんじの禁止がヒンズー教徒の差別につながるとしています。 ドイツは今回EUの代表国(つまりEUの中の議長国みたいなモン)になり、そしてEUの中で「ホロコーストを否定すること」と「まんじマークを表示すること」を禁止したいんだそうです。 ナチスがどうしてこのまんじマークを逆巻きにしたいわゆる「ハーケンクロイツ」を使用したのかはエルエルも知りませんけど、ヒンズー教の人達はこの正

  • ドリトスを万引きするカモメちゃん@しかも常習犯

    ◆ドリトスを万引きするカモメちゃん@しかも常習犯  [News] ドリトスを万引きするカモメちゃん@しかも常習犯 こちらのカモメちゃんはイギリスのアバディーンってところに出没するカモメちゃん。 彼は店内にテクテクと歩いていってそしてチーズ味のドリトス(スナック菓子)をくわえて持って行ってしまう常習犯なんだそうです。万引きカモメと思いきや、今では地元ではすっかり人気者になって「サム君」って愛称までつけてもらって、さらにこのドリトスの代金は近所の人たちが立て替えてあげているんだそうですよ。 店員のSriaram Nagarajan曰く 「みんなこのカモメには驚いています。かれはいつもどういうワケかチーズ味のドリトス一種類だけを持って行くんです。彼はいつもお店にお客が誰もいなくなるまで待って、そしてそのすきに入ってくるんです。はじめはカモメが万引きなんて出来ないと思いましたけど、実際に見て驚