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ロシア・ソ連と画像に関するlchan2010のブックマーク (6)

  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
  • レニングラード包囲戦

    ソビエト連邦の第二の都市、レニングラード(現ロシア、サンクトペテルブルク)は、第二次世界大戦中、ドイツ軍に900日近くにわたって包囲され、飢餓や砲爆撃によってソ連政府の発表によれば67万人、一説によれば100万人以上の市民が死亡したとされている戦火のあおりをもろに受けた都市である。(Wikipedia) 連絡線の遮断によってレニングラードへの補給はほぼ途絶、料もほぼ底をつき、ドイツ軍の急進撃とソ連側の混乱のためにほとんどの市民がこの地で飢えと寒さで次々と倒れながらも、なんとか包囲に耐え抜き、後にスターリンによって英雄都市の称号が与えられたそうだ。 【Siege of Leningrad Blockade Now and Then Photos 】 そんなレニングラード包囲戦当時の写真とまったく同位置で撮影した現在のレニングラード(サンクトペテルブルク)の写真をデジタル加工を利用して作られ

    レニングラード包囲戦
  • プーチナーの為のウラジーミル・プーチン首相、特選フォトショット

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

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  • やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 : らばQ

    やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 ロシアの公園の遊具は呪われてるようなセンスでたびたびネタにされてますが、向こうではそのセンスが当たり前なのかまだまだ無尽蔵にあるようで、新たなものが紹介されてました。 かわいいブタさんなんだろうけど、配色がおかしいのかホラーな感じが漂ってます。 白とピンク基調のウサギでこうなるのはむしろ天才、。 ホントにロシアの子供は楽しんでいるのだろうか。 教育上微妙とかはさておき、あの部分に落書きされていないのは奇跡です。 日だったらこれで怪我したらニュースになってますね。 犬夜叉に出てきそうな妖怪。 この辺は比較的かわいいデフォルメ。こっち見んな。 白人だと、赤い肌にアートを感じるのでしょうか。 落書き無くても怖いんですが。 血の涙はイタズラだろうけど…。こんな公園で夜に肝試しをしたらちびります。 当は怖いグリム童話みたいな世界観。 一体テーマは何? これは

    やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 : らばQ
  • ロシア、マイナス20度の世界での火事消化跡

    ロシア、マイナス20度の世界での火事消化跡  [Image] ロシア、マイナス20度の世界での火事消化跡 見るだけで部屋の中の温度が10度くらい下がりそうな写真なのですが、これは最近の話らしいのですが、ロシアのモスクワにある今から100年以上前に建てられた由緒ある木造家屋が火事になったそうで、この建物はロシアの作家や画家などが滞在したことでも知られる結構有名な建物なんだそうです。 木造なので火の回りが早いのですが、すぐに消防士がかけつけて消火活動を行い火は消えたそうですが、その跡にこういう風になってしまったらしい。 なんか映画とかで出てきそうな「氷の世界」なんですが、この時の気温はマイナス20度だそうです。 エルエルは寒いのがものすごい苦手なので、こんな寒いところに言ったらストーブの前から永遠に離れない予感。

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