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事件・海外に関するlchan2010のブックマーク (8)

  • 大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル

    この冬は記録的な寒波に襲われ大荒れの天候になっているイギリスですが、この寒さに関係したちょっと変わった交通トラブルも起きているようです。 クスッとなりそうなトラブルですが、一歩間違えば命を失う可能性があるため笑ってはいけないのかもしれません。 詳細は以下より。 Gobsmacked police stop snow-covered car as pensioner struggles to peer out of windscreen | Mail Online イギリス南西部のデヴォン州のティヴァートンに設置されている監視カメラの映像を確認したところ、フロントガラス部分に違和感のある車が写っていたそうです。よく見るとフロントガラスのほとんどが雪に覆われており、運転席前のわずかなすき間だけで走っていたそうです。 フロントガラスにぎっしり雪が積もった状態でかなり視界が悪い。 視界は運転席前の

    大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル
  • 世界で一番残酷な殺され方した人だれなん? : はれぞう

  • 大寒波でEUがヤバいことになってるの知ってた?雪に覆われたグレートブリテン島の写真公開 : ゴールデンタイムズ

    1 : ハンドニブラ(大阪府) :2010/01/12(火) 17:02:55.59 ID:uW+Rom9D ?PLT(12000) ヨーロッパ全体が記録的な大寒波に襲われている。 イギリス、フランス、そしてドイツでは、すでに鉄道や航空が完全に 麻痺状態に陥っている。また、スペイン南部セビリアでは、半世紀ぶりに 雪が観測され、ポーランドでは停電で7万人が影響を受けており、 少なくとも86人が低体温症で死亡した。 NASAは、雪で真っ白に覆われたグレートブリテン島の画像を公開した。 画像は、NASAの地球観測衛星「テラ」(Terra)が今月7日に撮影したもの。 ロンドンやマンチェスターなど大都市部は淡いグレーで確認できるが、 それ以外は雪で覆われはっきりしない。 この日の夜は−18℃まで気温が下がった地方もあり、 雪の影響で停電も相次ぎ、多くの家屋が孤立したという。 http://www.s

    大寒波でEUがヤバいことになってるの知ってた?雪に覆われたグレートブリテン島の写真公開 : ゴールデンタイムズ
  • 英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国で住宅強盗の容疑で警察から追われていた男が、警察が捜査のため公開した手配写真が気に入らないとして、地元紙に自ら自身の写真を送り付けた。 サウスウェールズ警察は、スワンシーで起きた住宅強盗事件で指名手配しているマシュー・メイナード容疑者(23)の写真をメディアに公開。サウスウェールズ・イブニング・ポスト紙にその写真が掲載されたが、メイナード容疑者は、警察車両の前に立つ自分の写真を同紙に送り、同紙がその写真を1面に掲載した。 警察は「スワンシーの人々は、現在の彼(同容疑者)がどのような風貌(ふうぼう)なのかを知ることができる」とコメント。捜査に協力したとして同容疑者に謝意を表明した。

    英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意
  • オーストリアで娘を24年間監禁した男を逮捕、子ども7人を産ませる

    オーストリアのアムシュテッテン(Amstetten)近郊にある、自分の娘(42)を24年間地下室へ監禁していたJosef Fritzl容疑者(73)の自宅前に止まる警察車両(2008年4月27日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【4月28日 AFP】オーストリアの警察当局は27日、自分の娘を24年間自宅の地下室へ監禁し、性的暴行を加え7人の子どもを産ませてとしてJosef Fritzl容疑者(73)を逮捕した。 同容疑者の娘(42)は1984年8月28日、東部アムシュテッテン(Amstetten)近郊の自宅で、麻酔で眠らされた後、手錠をかけられ地下室に閉じこめられた。 娘は失踪(しっそう)者として認定され、国際刑事警察機構(Interpol、ICPO)による捜査も開始された。両親に対し、捜索を中止するよう求める手紙が届いたことから、地元当局はある宗教団体に拘束されていると結論づ

    オーストリアで娘を24年間監禁した男を逮捕、子ども7人を産ませる
  • 実話を基にした少女監禁事件の映画化「この20年で最も恐ろしい作品」とスティーヴン・キングも警告! - シネマトゥデイ

    映画『隣の家の少女』より - (C) 2007 MODERN GIRL PRODUCTIONS All Rights Reserved. ホラー小説家スティーヴン・キングに「この20年で最も恐ろしい作品」と言わしめた映画『隣の家の少女』の予告編がオフィシャルサイトで解禁された。 映画『隣の家の少女』 作は、キングが称賛する小説家ジャック・ケッチャムによる同名小説映画化したバイオレンス・スリラー。1960年代のアメリカ・インディアナ州で実際に起こった少女監禁陵辱事件をモチーフにケッチャムが執筆した原作は、1989年の刊行以来、アメリカ文学史上最も悪趣味で読む者すべてを落ち込ませる1冊として有名なカルト小説。その後ケッチャムが生み出した「オンリー・チャイルド」「ロード・キル」「黒い夏」などの内容も過激で、その作風はキングも激賞していることで知られている。 [PR] 中でも今回映画化された「

    実話を基にした少女監禁事件の映画化「この20年で最も恐ろしい作品」とスティーヴン・キングも警告! - シネマトゥデイ
  • チェコ、子供を食べるために地下室に鎖で監禁していた母親が逮捕

    ◆チェコ、子供をべるために地下室に鎖で監禁していた母親が逮捕  [News] チェコ、子供をべるために地下室に鎖で監禁していた母親が逮捕 チェコと言うと先日の実の娘を父親が24年間にも渡って監禁していたニュースが大々的に報じられましたが、今回のも内容を読むとにわかには信じられないような内容っす。 チェコのKurimってところで7歳と9歳の男の子が地下室に鎖で繋がれて監禁され、その子供の肉を母親がべるために生きたまま切り取っていたと言うのです。どのくらい怪我をしてたのか?ってのは書いてないのでわからないのですが、体を部分的に皮が剥がされた状態で発見されたそうです。(どうやら剥いだ皮を親類に渡していたそうです) ことの発端は、この家の隣の家の人が日でもありますけど居間などにいる子供の様子を台所などでも監視できるようにする簡易タイプのワイヤレスのカメラがありますが、そのカメラを自分の家に

  • ペットのクモとかヘビとかアリに自宅で食われていた人

    ◆ペットのクモとかヘビとかアリに自宅でわれていた人  [News] ペットのクモとかヘビとかアリに自宅でわれていた人 なかなかエキセントリックなニュースなのですが、ドイツのドルムントで隣のアパートから異臭がするとして警察がその部屋を捜索すると、それはもうスンゴイことになってしまっていたらしい。 その部屋に住んでいる30歳のMark Voegelがクモの巣によって覆われ、200匹以上のクモ、数匹のヘビ、数千匹のシロアリなどなどが彼の体をおいしくべていたそうです。 彼の致命傷を負わせたのは「Black Widow Spider」(写真のヤツ)っというクモだそうで、彼のアパートは「ジャングル」とか「動物園」とか言われていたそうで、生きていた時は彼は決して誰もこのアパートに入れることはなかったらしい。 警察のスポークスマン曰く「そこはまるで恐怖映画のようでした。彼の死体はソファーの上にあり

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