本に関するlcou0013のブックマーク (2)

  • ヘッドホンから、バンド曲のドラムが初めて聞こえた日。

    同僚がバンドでドラムを叩いてるそうな。学生時代からだそうで、もう10年超。 それを知ったのは飲み会のふとした会話で、若木未生の「グラスハート」からの浅い知識なりに「ドラムって、スネアとバスドラどっちが『ドラム叩いてる!』て感じなんですか?それともハイハット?」みたいな話題を振ったところ、会社でそんな話題の振られ方をしたのは初めて、と嬉しそうにドラムの醍醐味やバンドでの位置づけなどを聞かされました。 その日、なぜか「これまで聞いていたはずなのに意識してなかったドラムの音」と言うのが凄く気になって、家に帰ってすぐBUMP OF CHICKENのアルバムを引っ張りだし、一番良いヘッドフォンをパソコンに繋いでドラムを「聴き」ました。 ロックといえど普段、曲を聴きながら追っかけるのはボーカリストのメロディと歌詞。でもその日、ひたすらドラムを追っかけて聴いたアルバムは、何度もリピートしたはずなのに新鮮

    ヘッドホンから、バンド曲のドラムが初めて聞こえた日。
  • 『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。

    ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) posted with ヨメレバ 蛭子 能収 KADOKAWA / 角川書店 2014-08-14 Kindle Amazon 蛭子能収*1さんの著書、『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。自身を「内向的」だと感じている人は、読めば共感できる点が多いかもしれない。 僕から見た蛭子さんと言えば、これまでは「漫画家なのによくテレビで見かける、変わり者のおじさん」という印象しかなかったのですが……。良い意味で裏切られたというか、「ぼっち」の心境を代弁してもらったような読後感がありました。これはいいものだ。 スポンサーリンク 「ひとりぼっち」も悪くないよ? 書の「はじめに」で書かれているのは、蛭子さんご自身の経験談と、考え方。 なんでも、当人は「自分勝手」にやっているつもりはなく、周囲にも気を遣っているつもり。にもかかわらず、周りには “「蛭子さん

    『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。
    lcou0013
    lcou0013 2014/10/07
    後でじっくり読む。
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