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モナドに関するlearnのブックマーク (6)

  • 絶対に理解出来ないモナドチュートリアル - konn-san.com

    世の中には、恐しい数のモナドチュートリアルがあって、それぞれモナドは象だとか、いや接ぎ木だ とか、プログラマブル・コンテナだとか、プログラム可能なセミコロンだとか、色々な説明がなされている。「モナド チュートリアル」で検索すれば、他にも色々に絵解きされた有象無象のモナドが大量に引っ掛かる。そうそう、モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?なんてのもあったな。 この記事の目的は別に、こうした既存のモナドチュートリアルを「間違ってる!」とか「わかるわけねーよ!」といって貶そうという訳ではない。実際、既に幾多書かれているチュートリアルの中でも、僕の云いたいことと殆んど同じようなことが書かれているものは沢山ある。 では、上の膨大なリストの末尾にまた一つ「わかりやすい比喩」を付け足そうというのか?というとそういう訳でもない。そうそう、モナドは比喩ではないというチュートリアル

  • 型クラスとモナドと Free モナド - あどけない話

    要約:Free モナドは何が嬉しいのかを議論するためのたたき台。以下の2つの論文に載っている例を3つの方法で実装する。 Janis Voigtlander, "Asymptotic Improvement of Computations over Free Monads" Wouter Swierstra and Thorsten Altenkirch, "Beauty in the Beast -- A Functional Semantics for the Awkward Squad" モナド 最近、僕はモナドを次のように説明するようにしている。「モナドとは言語内DSLを実装するための API (あるいはフレームワーク)」 だから、何か言語内DSLを作るなら、それをモナドのインスタンスにすべきだ。ここでは、getChar と putChar という API を持つ簡単な DSL を考

    型クラスとモナドと Free モナド - あどけない話
  • そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド

    Freeモナドはすごい。 Haskellを書いていて、「特殊化された処理を記述するモナドが簡単に作れたら便利だろうなー」と思ったことはないだろうか?簡単に作れるのである、そう、Haskellならね。 これが、純粋なFreeモナドの定義である。 data Free f a = Pure a | Free (f (Free f a)) instance Functor f => Monad (Free f) where return = Pure Pure a >>= k = k a Free fm >>= k = Free (fmap (>>=k) fm) (Functor、Applicativeのインスタンス宣言は自明なので省略) 与えられたFunctorをお互いに埋め込み合っている、という漠然とした印象で、何が嬉しいのかよくわからないかもしれない。だが、この単純さこそFreeモナドの便利

    そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド
  • Freeモナド in Scala - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    噂のFreeモナドをScalaで写経してみた。 Freeモナドは、取り込む型SのFunctorと組み合わせて、Functorの特性に応じたモナドを得ることができるものらしい。 そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - fumievalの日記 Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); } Haskell for all: Why free monads matter stackless scala with free monad 独習 Scalaz: 18日目 | eed3si9n ( ゚д゚) 「ナンデ!?モナドナンデ!?」 モナドがセブンセンシズならFreeモナドはエイトセンシズくらいなのでかなり小宇宙を高めないと理解が追いつ

    Freeモナド in Scala - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    最近Haskellerの間でFreeモナドが熱いです。 Haskellで悟りを開いた人がFreeモナドで再び悟りを開いたりして、なんかよく解らないけど凄いことになっている今日このごろですが、すっかり乗り遅れていました。どうも、貴女のちゅーんです。 で、皆こぞって「すごいすごい」と言っているFreeモナドなので、流石にいつもまでも全然知らないのはマズイんじゃないかなぁとか思って、重い腰を持ち上げ調べながらこの記事を書き始めたワケですよ。はい。*1 けっこう急ぎで勉強して書き上げたので随所に間違いあるかもです。ツッコミお待ちしてます。 さて、この「Freeモナド」について、オレオレ定義で簡単に言葉にすると。「Functorと組み合わせて様々な挙動を実現できるモナド」です。 大抵「Monadのインスタンス」というと、MaybeにしてもIOにしても、わりと具体的な事象を扱ってますが、このFreeモ

    Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
  • モナドハンズオン前座

    「再代入なんて、あるわけない」 ~ふつうのプログラマが関数型言語を知るべき理由~ (Gunma.web #5 2011/05/14)parrotstudio

    モナドハンズオン前座
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