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2010年3月29日のブックマーク (2件)

  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

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  • 顧客訪問はペアで行く(その2)――オブザーバー上司のススメ

    顧客訪問はペアで行く(その2)――オブザーバー上司のススメ:研修に行ってこい!(1/2 ページ) 上司が営業同行する際にありがちなのが、「すべて上司が説明してしまい、来の営業担当者が居場所をなくしてしまう」というケース。これでは担当者も育たず、お客様との関係も長続きしません。 前回の記事では、外回りの営業が内勤の営業アシスタントを紹介することで、お客様が喜び、かつ自社の業績向上にも繋がった実例をご紹介しました。今回は、上司を連れていくことで、継続的な業績向上につながったケースをご紹介します。 「俺の手柄」上司 上司が営業担当者に同行するケースを想像してください。よくある光景として目に浮かんでくるのは、 当に売れる余地がないか探りに行く 営業担当者の力がないので、上司がクロージングしに行く といった、営業担当者にとってはちょっと気の重い場面ではないでしょうか? 訪問時も上司ばかりが話し、

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