2017年3月11日のブックマーク (5件)

  • 小池知事「築地は安全」強調 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    東京・築地市場で土壌汚染が明らかになったことについて、東京都の小池知事は土壌がコンクリートで覆われているなどとして安全性を強調するとともに、同じように土壌がコンクリートで覆われた豊洲市場の安全性については、専門家による検証結果などを踏まえて判断する考えを改めて示しました。 築地市場について、東京都は戦後、薬品を扱うアメリカ軍の施設が置かれていたことなどから「土壌汚染の恐れがある」と判断していて、3月7日には、土壌から環境基準の2倍余りとなるヒ素などの有害物質が4年前の調査で検出されていたことを明らかにしています。 これについて小池知事は10日の記者会見で「築地市場は法的な安全性を満たしている」と述べ、土壌がコンクリートで覆われていることなどから安全性に問題はないとする考えを改めて強調しました。 一方で「土壌がコンクリートで覆われていることを理由に安全だというならば豊洲市場も安全ではないか」

    小池知事「築地は安全」強調 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    leb
    leb 2017/03/11
    あんぜん確認。よかった
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    leb
    leb 2017/03/11
  • 務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表 務台(俊介・内閣府)政務官が辞任ということになった。昨年の行動、そして今回の発言、実に軽率であると言わざるを得ない。与党が緊張感を持ってあたろうと言っている矢先にこうした発言が出てくること自体考えられないことだが、諸会合で安易に笑いを取ろうという感覚でちゃかして物事を言う癖、これはしっかり改めなければならない。 聞く人を引きつけるのはふざけた笑いだけではない。もっと誠実な対応、あるいは気の利いた笑いもあり得ると思う。政府のこうした姿勢はきちんと襟を正して出直して、国民の負託、信頼に応えていかなければならない。(党の参院議員総会で)

    務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル
    leb
    leb 2017/03/11
    「長靴業界が儲かった」は正直面白かったし、問題発言とは思わない。『お前が言うな』のツッコミで成立する笑いだし。このくらいは笑って許せる社会であってほしい
  • 合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明

    東京大学はこのほど、合奏のテンポが無意識的に速くなる原因を解明したと発表した。一定のリズムで指をタッピングしてもらう実験を、ソロ・ペアそれぞれで行った結果、ペアの場合は、タップが早い方に合わせようとするタイミング調節が起きていたという。 音楽を演奏する際、テンポはしばしば意図せずに速くなってしまう。この現象は演奏やテンポが「走る」と呼ばれ、合奏でより顕著になる。その原因はこれまで、演奏者の緊張や高揚といった心理的な要因だと考えられていた。 今回、メトロノームと同期させて指をタッピングしてもらう実験を、一般成人24人(12ペア)を対象に、ソロ(1人)とペア(2人)でそれぞれ行った。 それぞれ、メトロノームと同期して指タッピングを始め、10秒後にメトロノームが停止した後も同じテンポで190秒間タッピングし続けてもらった。ペアはさらに、パートナーとシンクロを維持してもらうよう求めた。テンポは3種

    合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明
    leb
    leb 2017/03/11
    早いタップのほうが先に起こるんだから、早い方に優先的に修正する理由は自明じゃないのかな。この研究成果で「解明してない」っていうのは難癖だと思う
  • 佐藤ママの長女、東大理IIIに現役合格 “最難関”に子ども4人全員受かる | AERA dot. (アエラドット)

    合格を喜ぶ佐藤亮子さん(写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 息子3人を灘中・高校から東大理III(医学部)に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん=奈良市在住=の長女(18)が10日、東大理IIIに現役合格した。子ども4人全員が理IIIに進学することになる。 長女は洛南高校に在学。女性なので兄たちほど体力がないため、無理に詰め込まず、体調を見ながら、佐藤ママがスケジュール管理をしたという。目に涙を浮かべながら、佐藤ママは「プレッシャーのある中でよく頑張ってくれました」と話した。 佐藤ママは元英語教師。専業主婦として3人の息子の受験を成功させた経験を著書「受験は母親が9割」(朝日新聞出版)にまとめ、「親が徹底的にサポートすれば子は自分で勉強するようになる」と説いて注目を集めた。 同書では「勉強机はリビングに」「母が勉強のスケジュールを立てる」「遅刻は厳禁。時計は20分早くしておく」

    佐藤ママの長女、東大理IIIに現役合格 “最難関”に子ども4人全員受かる | AERA dot. (アエラドット)
    leb
    leb 2017/03/11
    スポーツ一家や農家は何も言われないのに、医者一家がおかしい?素直に「すごい」と言えない人にだけはなりたくない