2018年4月27日のブックマーク (2件)

  • 非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと

    安全性について、不明点の多い新型たばこ。どのような意図で「選択肢」と表現するのか。それは当に「選択肢」といえるのか。野崎氏との対話を以下に紹介する。 噛み合わない議論を前提にーー私はたばこについては「望まない受動喫煙を防ぐ」ことが重要だと考えています。その意味で、新型たばこの受動吸引が発生する環境には、違和感を持ちました。今日はいろいろと質問させてください。 もちろんです。よろしくお願いします。 ーーまず、『RETHINK CAFE SHIBUYA』が選択肢であるというのは、どういうことでしょうか。 例えば「たばこの煙がない世の中」「たばこ自体がない世の中」「自由に喫煙できる世の中」……非喫煙者や医療関係者、喫煙者、それぞれの立場から理想論を語るのは簡単です。 でも、実際にたばこを吸いたい人がいて、その場所が必要であるという現状を顧みると、結局その理想論というのは実現しないのではないか、

    非喫煙者が「禁煙だけど新型たばこはOK」のカフェに行って、考えたこと
    leb
    leb 2018/04/27
    プルームテックは煙でなく水蒸気なので、「禁煙」という情報のどこにも嘘はない。私は一切タバコは吸わないが、プルームテックに関しては隣で吸われても気付かない程。アイコスは臭いが気になるが
  • 陸上 男性ホルモン値の高い女子選手 出場資格制限へ | NHKニュース

    国際陸上競技連盟は26日、男性ホルモンの「テストステロン」の値が高い女子選手の出場資格を制限する新たな規定を発表し、ことし11月から国際大会などで運用されることになりました。 その一方で、リオデジャネイロオリンピックの女子800メートルで、金メダルを獲得した南アフリカのキャスター・セメンヤ選手など、「アンドロゲン過剰症」と呼ばれる先天的な病気などで、「テストステロン」の値が高い女性もいて対応が注目されていました。 こうした中、国際陸連は26日、「テストステロン」の値が高い女子選手の出場資格を制限する新たな規定を発表しました。 具体的には、400メートルから1マイルまでの距離で行われる種目については、「テストステロン」の値が1リットル当たり5ナノモル以上の女子選手は、ホルモン剤を服用するなどして値を抑えないかぎり、オリンピックなど国際大会では女子のレースへの出場を認めず、そのほかの大会でも世

    陸上 男性ホルモン値の高い女子選手 出場資格制限へ | NHKニュース
    leb
    leb 2018/04/27
    この問題は万人が納得する線引はできないでしょうが、テストステロン値で分けるのはかなり妥当だと、私は思います