23歳 保育士3年目。 知人に仕事のことを聞かれ、残業だらけだし給料も少ない、生きていくのがやっとだと愚痴をこぼしたら、 「でも保育士の給料が少ないなんて、もう何年も前から言われてたでしょ?」 「それでも、自分で選んだんでしょう?」 と言われた。 その通りなんだよ。働く前から、保育士を目指した頃から、知ってたよ。 でもね、 毎日6時半には出勤。 タイムカード打刻出来るのは早番の人でも7時半から。中番は8時半からだし、遅番だと9時半とか10時にならなきゃダメ。 休憩時間は子どもたちの午睡の時間。それも呼吸の確認や寝ている子どもの見守りをしながら、書類仕事や制作物。 退勤打刻は全員定時に押される。 残業時間も残業代も、明細のどこを見てもゼロ。 そんな中で20時に退勤出来たらなんて良い日なんだ!、スーパーに寄れる!と大喜び。 だけど行事前だと23時、酷いと午前様は普通。 それでも人手不足なおかげ
ペダルの踏み間違いが原因とみられる高齢者の自動車事故が問題化する中、福井新聞の読者投稿欄宛てに「右足でアクセル、左足でブレーキのペダルを踏めば防げるのでは」という投書が寄せられた。オートマチック(AT)車の二つのペダルを右足で踏み換えている人には疑問符がつく操作方法だが、果たして「左足ブレーキ」は正しいのだろうか。福井県警によると法的には問題ないものの、複数の専門家は「事故につながるため、不慣れな人は絶対にしないで」と口をそろえる。 投稿者の福井県嶺南地域の男性(60代後半)は、20代で運転免許を取得。マニュアル(MT)車からAT車に乗り換えた30代のとき、公道以外で練習を半年以上重ねて「左足ブレーキ」を習得した。以来30年余りにわたり、ブレーキペダルの上に左足を軽く載せながら運転しているという。男性は「初めは急ブレーキになってしまうことも多かったが、今は問題ない。法的に問題ないなら踏み間
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