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デザインに関するlechicのブックマーク (3)

  • 京都の新風館にあるショップ”(THISIS)SHIZEN”

    ”(THISIS)SHIZEN”(ディス イズ シゼン) (THISIS)SHIZEN(ディス イズ シゼン)は「日の自然のありがたみ」提供するショップ。 「Nature, Craft, Art」をコンセプトに、自然農法にこだわった「植物・お茶・お酒」とArtを展開されています。 店舗ディレクションは、「園芸・造園家」で「ランドエスケープのデザイン設計」などもされている“斎藤 太一”さん。 店舗内の中心に設置されたオブジェは、「彫刻家」の”名和 晃平”さん。 お二人とも、業界ではとても有名な方です。 店内のど真ん中に据えられた、オブジェと中庭にある円盤を重ねたようなオブジェは”名和 晃平”さんの作品で、斬新ながらも自然と調和してます。 店内の植物はすべて生きていて、大きな木には根っこまである。枝には、空気中の水分で育つ「エアープランツ」。自然にみえて不思議な感じがします。 スタッフのお話

    京都の新風館にあるショップ”(THISIS)SHIZEN”
  • 平安神宮大鳥居のすぐ横、京セラ美術館のファサードは一見の価値あり。

    2020年4月4日にリニューアルオープンした京都市京セラ美術館。 1933年(昭和8年)に開館した京都市美術館は、当時「日趣味を基調とすること」をコンセプトとして行われたコンペにより、建築家「前田 健次郎」の原案に基づいて造られた、公立美術館としては創建当時の姿を残す国内最古のものであり、近代建築として高く評価されています。 建築物の老朽化が進むなか「世界文化自由都市宣言」の理念を先導し、世界に誇れる美術館を目指すべく会館80周年を迎えた2014年(平成26年)より将来構想が進められてきました。 2015年(平成27年)に「京都市美術館再整備計画」が策定され、公募型プロポザールで「青木 淳」「西澤 徹夫」設計共同体が選出。 創建当時の姿を残しつつ、さらに進化した大改修は平安神宮をはじめ、岡崎の神宮道と調和した見事な出来栄えで2020年にリニューアルオーオンしました。 神宮通りに面した、美

    平安神宮大鳥居のすぐ横、京セラ美術館のファサードは一見の価値あり。
  • アジア初出店のエースホテル、デザインの素晴らしさを感応できます。

    2020年6月にリニューアルオープンした「新風館」 「新風館」は逓信(ていしん)建築の先駆者である建築家「吉田 徹郎」(よしだ てつろう)が設計した京都中央電話局のレンガ造りの建物。 建築家「隈 研吾」の監修により、新風館のコンセプト「伝統と革新」を継承しつつ「京都のランドマーク」という新たなコンセプトを加えた開発が行われました。

    アジア初出店のエースホテル、デザインの素晴らしさを感応できます。
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