新型コロナウィルスの感染拡大を抑えるためのワクチン接種が全国各地で加速していている。しかし、このワクチンの安全性は保障されたものではなく、あくまでも自己責任で接種することになる。 テレビなどのメディアは新型コロナの感染者数を連日報道、そしてワクチン接種を我先に受けないとと言った「ワクチンありき」で報道。その一方で「ワクチン接種後に190人以上死亡」といったニュースがネットにあがっている。 これらの記事によるとワクチン接種後、数時間で亡くなられかかりつけ病院の主治医も驚きを隠せない様子。そして、このような事例がすでに200件近くもあるのに、厚生労働省の専門部会は「ワクチンとの因果関係が評価できない」としているのです。 要するに、ワクチンがどのようなものかが「医師」も「厚生労働省」も解らないのです。 人任せでは大切な家族を失うかもしれません。全貌を知るには、客観的に事実を整理する必要がありそう