タグ

LISPに関するledlizerdのブックマーク (3)

  • 割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中

    僕はと二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

    割と本気で家庭用Slack Botを作ってみた - 八発白中
  • Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中

    男子校に通う中学生の僕らにとって「家庭科」の授業は休憩時間のようなものだった。 僕の中学校には家庭科室というものがない。だから、いつもの教室で野菜の種類やそれに含まれる栄養素なんかを教わるというだけの、正直退屈な授業だった。話される内容はどれもただ暗記すればいいものなので、授業を聴かなくても定期試験前に教科書を読み通すだけで九〇点は取れる教科だった。 学校としても文科省の教育課程に沿うがためだけに時間割にねじ込んでいるに過ぎなかったと思う。特別教室がないことでも真面目にこの教科を取り扱う気がないことがわかるし、生徒の方でもその学校の態度を敏感に感じとっていた。 そんなやる気のない男子学生の前に立って話すのは教師にとって楽しいものではなかっただろう。僕らの先生は、落ち着いた雰囲気でどこかしたたかさのある、髪の長い女の先生だった。 その日も彼女はいつも通り、キノコに含まれる何々という栄養素が、

    Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中
  • なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD

    たくさんの人から 私が昨日Hacker Newsに書いたコメント についてもっと詳しく説明してほしいというメッセージをいただきました。例えば以下のような質問です。 Lispは単なる表記法の1つにすぎないと私は考えますが、間違っているでしょうか? Lispのコードをデータ構造にマッチさせるのがなぜそんなに重要なことなのか理解できません。(おそらく、そのマッチさせるという行為がなぜLispを使うのかという答えになるのだとは思いますが。)私はマクロの大事な何かを見落としているでしょうか?  何か私が気付いていないことがあるでしょうか? この質問に答えるには少し長くなりそうだったので、ブログに投稿することにしました。以下が私の答えです。 手短に言えば、Lispは 単なる 表記法の1つではなく、プログラミングとは 何か という考え方を根的に覆すものなのです。プログラミングに関する主流な考え方は、「

    なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD
  • 1