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programmingとgoに関するledlizerdのブックマーク (9)

  • How I write Go HTTP services after seven years

    UPDATE: You can watch a video of me giving this talk at Gophercon 2019:

  • Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD

    (編注:誤訳、意味の分かりづらい訳を修正しました。リクエストありがとうございました。) 毎日、Pusherは数十億のメッセージをリアルタイム、つまり送り元から宛先まで100ms未満で送信しています。どのようにしてそれを可能にしているのでしょうか。重要となる要因はGoの低レイテンシのガベージコレクタです。 ガベージコレクタはプログラムを一時停止させるものであり、リアルタイムシステムの悩みの種です。そのため、新しいメッセージバスを設計する際には慎重に言語を選びました。Goは 低レイテンシを強調している ものの、私たちは懐疑的でした。「当にGoを使えば実現できるのか? もしできるならどうやって?」 このブログ記事ではGoのガベージコレクタを、どのように機能し(トリコロールアルゴリズム)、なぜ機能し(こんなに短いGCによる一時停止時間の実現)、そして何よりも、それが機能するのかどうか(GCによる

    Go言語のリアルタイムGC 理論と実践 | POSTD
  • Go 言語で wc を実装してみた - takatoshiono's blog

    Go 言語で wc を実装してみた GitHub - takatoshiono/go-wc: Go implementation of wc command for practice なぜか A Tour of Go をやり終えた時「全然うまく書けない」というのが感想だった。もっと Go 言語のコードを読み書きする必要がある。 そして読むだけだとやる気が続かないから何か書きたい。何を作ろうか? Go 言語なのでスタンドアローンで起動するバイナリ実行形式のファイルがよさそう。仕様が簡単で手頃なやつがいいな...と考えて wc にしたのだった。他にも以下が候補にあった。 ab smtp server beer コマンド(なんかうまそうなビールを表示する) wc コマンド find コマンド (コマンド系で攻めるなら GNU coreutils, findutils などを見るとよさそうか...

    Go 言語で wc を実装してみた - takatoshiono's blog
  • Goでスケールする実装を書く

    スケールする実装を書くためのガイド スケールするために 並列度とアムダールの法則 べき等参照透過性 Lock-FreeとWait-Free アトミックアクセス ロックの局所化 並列度とアムダールの法則 時間単位の場合は繰り返し処理のトータル時間に対し、 並列処理を妨げない処理時間の割合を「並列度」という。 (コードプロファイルを使って求める場合もあるが、 比較的単純なコードでないと計算が複雑になりやすい。) p 並列度 n 並列数 性能比 1/((1-p)+p/n) p=0.9のとき4倍の性能を得るにはn=6が必要。 n=5で4倍の性能を得るにはp=0.938が必要。 n=無限大とすると、性能比は以下の式におちつく。 理論上の性能向上限界 = 1/(1-p) 並列度90%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上10倍処理効率が限界。 並列度95%の処理をどれだけ多数コアに分散しても理論上

  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
  • Go言語の並行性を映像化する | POSTD

    Goというプログラミング言語の強みの1つは、 Tony Hoare考案のCSP に基づくビルトインの並行性(Concurrency)です。Goは並行性を念頭にデザインされているため、複雑に並行したパイプラインの構築を可能にしています。でも、それぞれの並行性パターンがどのように見えるものなのか気になったことはありませんか。 もちろん、気になったことはあると思います。恐らくそれぞれ形は違っても、誰もが頭に描いているのではないでしょうか。もし、「1から100までの数字」について聞かれたら、無意識に頭の中で数字のイメージを思い浮かべると思います。例えば、私の場合、自分の前から1から20までがまっすぐに並び、21以降は90度右に曲がり1000以降まで続くイメージが浮かびます。これは多分私が幼稚園の時に教室の壁に沿って数字が貼られていて、ちょうど角に数字の20があったからなのだと思います。別の例えをす

    Go言語の並行性を映像化する | POSTD
  • Go最後の秘宝「GUI」を探しに行く - Qiita

    Golangができること、むしろ「得意」と言われるものはすでにたくさんあります。 クロスコンパイルが得意だし依存が少ないバイナリができるから、いろんな環境で使えるコマンドラインツールを書くにはGoがいいよ パフォーマンスが高いし文字列処理もやりやすいので、高速なAPIサーバが得意。gRPCでもHTTP/2でも Webアプリケーション・フレームワークも増えてきていてウェブサービス作れるよ ビルドシステムとパッケージマネージャ内蔵なので、gitから簡単にパッケージをダウンロードしてきたり、◯makeコマンドとか◯runtとか◯owerで消耗しなくて済む gopher.jsでJavaScriptにもなる 逆に今まであまり良い解がなくて、「Goにはちょっと不向きだね」と言われ続けていたのがGUIです。鳴り物入りで出てきたGXUIが開発が止まってしまい、それと同じぐらいにshinyというものが開発が

    Go最後の秘宝「GUI」を探しに行く - Qiita
  • Go言語のDependency/Vendoringの問題と今後.gbあるいはGo1.5

    Go言語のDependency/Vendoringは長く批判の的になってきた(cf. “0x74696d | go get considered harmful”, HN).Go1.5からは実験的にVendoringの機能が入り,サードパーティからはDave Chaney氏を中心としてgbというプロジェクベースのビルドツールが登場している.なぜこれらのリリースやツールが登場したのか?それらはどのように問題を解決しようとしているのか?をつらつらと書いてみる. Dependencyの問題 最初にGo言語におけるDependecy(依存解決)の問題についてまとめる.Go言語のDependencyで問題なのはビルドの再現性が保証できないこと.この原因はimport文にある. Go言語で外部パッケージを利用したいときはimport文を使ってソースコード内にそれを記述する.このimport文は2通りの

  • Dockerを使ったGolang開発環境 - unknownplace.org

    しばらくiOSアプリのクライアントサイドばかり開発していてサーバサイドプログラムにご無沙汰だったのだけど、 最近またGoでアプリのサーバサイドを書くようになった。 ちょうど xhyve が話題になっているのもあって、OS X の仮想環境がアツい感じだったので、 ひさしぶりに Docker で開発してみよう、と思いたち、Dockerを使ったアプリ開発をやってみている。 docker-compose を使って依存ミドルウェアも一緒に立ち上げる docker-compose [1] というのを使うと、複数のコンテナを同時に立てられ、それぞれにリンクも良い感じにやってくれる。 開発環境を作るにはもってこいのツールだ。 GoのWebアプリ サンプルとして以下のようなアプリを考える。 // main.go package main import ( "fmt" "log" "net/http" "gi

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