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※冒頭の「追記」を必ず読んでください。重要な変更を含みます。「安定版のバージョン番号が、ベータ版のバージョン番号に追いつくことがおかしいことじゃない」ということについて書いてあります。この追記の内容が、調べて最終的に行き着いたところです。 気が付いたら自分の使っているChromeが32(32.0.1700.72 m)に自動アップデートされていたのですが、なんとなくChrome 32の提供が早い気がすると思い調べてみると、間違えてベータ版であるChrome 32.0.1700.72を、一部の安定版ユーザにアップデートとしてリリースしてしまったっぽい情報が見つかったので、調べてみました。公式コメントが見当たらないので、未確認情報としておきます。→見つかりました 結論としては、「安定版ユーザにベータ版(32)が提供されたのは本当だけど、誤ってリリースしたわけじゃない、一部のユーザに提供しただけ」
ファンキー末吉 vs 日本音楽著作権協会(JASRAC)裁判の応援支援を頂いた皆様 ご無沙汰しております。支援者一号の 河崎覚 です。 昨日、下記のニュースが出ました。 「JASRACはもう一つのエンジン手に入れる」浅石理事長が語る「著作権管理」の未来 浅石:著作権管理業務の手数料を見直します。今の演奏(演奏権)、録音(複製権)、インタラクティブ配信や放送に係る管理手数料率の抜本的な見直しを進めていきます。これから3年間(2019年、2020年、2021年)かけて見直して、2022年の完成をめざしています。 また、来年度中にサンプリング方式をやめる方針です。地上波ラジオなど、難しいところもありますが、基本的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には
国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙の本が刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基本資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで
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