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2018年4月27日のブックマーク (3件)

  • 配送遅れた「ZOZOSUIT」、マーカー方式の新型に 「7月中旬に届ける」

    スタートトゥデイは4月27日、全身を瞬時に採寸できるスーツ「ZOZOSUIT」の改良版を発表した。当初は、伸縮性のあるセンサーを内蔵する方式を予定していたが、配送が遅れていた。新型のスーツは、注文済みのユーザーへの配送を優先するが、27日時点で注文すると「7月中旬に届く」(同社)という。 新型のZOZOSUITは、全身に施されたドット状のマーカーを、スマホのカメラで360度撮影すると、体型サイズを瞬時に読み取れるという。スキャンした体型は3Dモデル化し、スマホ画面上に表示。指であらゆる角度に動かせ、チェックできるとしている。 ZOZOSUIT(旧型)は当初、2017年11月下旬に配送を始める予定だった。しかし「想像以上の予約があった」として延期し、約2カ月遅れの18年1月に配送開始を発表。「予約数に対して生産数がまだまだ追い付かない状況」とし、届くまでに最長8カ月かかる(1月時点)と説明し

    配送遅れた「ZOZOSUIT」、マーカー方式の新型に 「7月中旬に届ける」
    ledsun
    ledsun 2018/04/27
    俺はこっちの方がいい。旧型は正しく測れそうもないし。
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck

    2018年4月25日にはてなさんのオフィスでプレゼンしたときの資料です。 ※このスライドは、2017年1月に公開した資料 ( https://speakerdeck.com/makoga/regional-scrum-gathering-tokyo-2017 ) に「社外評価者」の取り組みなどを追加した内容になってます。 ---- 2018/05/15追記 このスライドを公開後、下記2点を懸念する声がいくつかありました。 ・プレゼンスキルだけが高い人が過剰に評価されるのでは。 ・社内政治やコネを作るのがうまい人が過剰に評価されるのでは。 それを受けて、工夫していることを別ブログとして書きましたので、ぜひ読んでみてください。 適切な技術力評価をするために工夫していること https://note.mu/makoga/n/nfafc523957f3 ---- 2019年2月5日追記 スライドだ

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 7年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / technology assessment 2018 04 25 - Speaker Deck
    ledsun
    ledsun 2018/04/27
    高グレードの人が増えているのが、機能していることの証。プレゼン力重視といっても生半可な力では、この社外評価者らでは騙せない。社外評価者制度があると、技術の上限が組織内メンバーに制約されないのか
  • 技術同人誌のおかねのはなし - type t (* void *)

    徒然なるままに書く側のおかねのはなしをする。技術書典限定かつねこのしっぽさんの数値を使う。 追記: 全体的に500円で売ることを考えた内容になっている気がする。 500円で売ることを考えると、原価に対する印刷費の割合がとても大きく、1000円で売ることを考えると割合はぐっと下がる。 値上げをするというのが良い戦術な気がしてきた。しかし結論として1000円で売ることは大変だよね、という立場は変わらない。。。。 製作コストの感覚 分厚い話を書こうと思ったら40pは必要な気がする。 B5・表紙カラーで白黒のをすろうと思った場合の、一番安いプランであるオンデマンドでの製作コストは以下の通り。 50部: 19500円 390円/冊 80部: 23900円 298円/冊 100部: 26800円 268円/冊 200部: 42900円 214円/冊 オンデマンドのぱっく(無線綴じ) これに別途、 参

    技術同人誌のおかねのはなし - type t (* void *)
    ledsun
    ledsun 2018/04/27
    1000円のハードルは思ったよりたくないのか。テーマはマニアックじゃない方が売れそうだけど、マニアックじゃないものを(同人誌で)書く意味があるのか?ってジレンマはある。