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2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 編集者から聞いた「漫画新人賞の落選作にありがちなストーリー」似たような話を面白くするにはどうすればいい?

    Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🍽 @rootport 某誌編集者から聞いた「マンガ新人賞の落選作にありがちなストーリー」のことを思い出している。「①男の子の家に美少女が転がり込む→②分かり合えない二人→③なんやかんやあって和解→④しかし美少女の正体は桜の精で、花吹雪と共に消える→⑤また来年ここで会えるさ」ってやつ。当に多いらしい。 2022-04-17 13:23:21 Rootport🍽 @rootport 物語の舞台となる季節によって、美少女の正体が〝桜の精〟ではなく〝雪の

    編集者から聞いた「漫画新人賞の落選作にありがちなストーリー」似たような話を面白くするにはどうすればいい?
    ledsun
    ledsun 2022/04/18
    ④⑤は蛇足。③まででお話は完成している。捻ろうとして面白くならない要素を足している。アイデアを出すべきは①を成り立たせるシチュエーションと③を成り立たせるイベント。
  • 「丸山遊女~復讐の蕾~」26話がまんが王国先行で配信をされました - 桜庭あさみのつぶやき

    26話は、連載当初から描きたかった主人公の初恋の成就の回です。 役人であると自称する乙矢は、主人公が唐人屋敷や客から抜け荷の下手人を見つけて 報告をするときにだけ会うので、主人公が失敗や無茶をしようするときに怒る教育係のような存在です。 この26話で、この偉そうな教育係の乙矢の素性がわかり、今まで謎だった言動はすべて任務のためだったのと、主人公が禿の時から関りがあったことがわかります。 江戸時代の長崎は、鎖国時代に唯一開港をゆるされた都市なで、貿易で莫大な利益を生むため、江戸幕府が江戸から役人を派遣していました。 長崎はもともと武士が少なかったため、町人も江戸から派遣された役人に仕え、地役人とよばれていました。 独特な政治体制のため、役職名が江戸やその他地域とは全く違います。 江戸で使う役人の「同心」「与力」などなどの役職は、長崎ではまったくありません。 貿易で莫大な利益を生む長崎なので、

    「丸山遊女~復讐の蕾~」26話がまんが王国先行で配信をされました - 桜庭あさみのつぶやき
    ledsun
    ledsun 2022/04/18
    “担当さんも、アシスタントさんからも 「乙矢の名前は、いつか明かすんですよね?」 と、食いつきのいい反応をいただき、作者としては喜んでおりました。”