2013年2月23日のブックマーク (2件)

  • 「防犯カメラは見た…親日ネパール人を面白がって殴り殺す“鬼畜”たち」:イザ!

    【衝撃事件の核心】 日に自国の文化を広めたいと志したネパール人男性の命が夢半ばにして絶たれたのはなぜか、法廷で明らかになり始めた。大阪市阿倍野区で昨年1月、飲店経営のビシュヌ・プラサド・ダマラさん=当時(42)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた白石大樹(22)と知人の白石美代子(23)の両被告に対する裁判員裁判が20日から大阪地裁(長井秀典裁判長)で始まった。被告側は殺意を否定し「当日はかなり酒を飲んでいた」などと主張。ただ、暴行をとらえた防犯カメラの映像はむごたらしく、「真実を知りたい」と法廷に足を運んだダマラさんのは厳しい表情を浮かべた。 ■「面白がって暴力」 「被害者、遺族の方、申し訳ありませんでした」。神妙に証言台の前で頭を下げる2人。しかし、その後に法廷のモニターに映し出された防犯カメラの映像は凄惨なものだった。路上に横たわり、無抵抗の男性を上から踏みつけたり、自転

    ledzep0715
    ledzep0715 2013/02/23
    あまりにも非道。殺意なく暴行殺人を実行したのであれば恐ろしすぎる。殺害した相手のことを玩具扱いしているのか、人間としての「心」の欠片すらないのか。ともあれこの殺人者は、動物以下の塵屑・汚物である。
  • 「竹島を「聖地」にした韓国の甘え 筑波大学大学院教授・古田博司」:イザ!

    【正論】 冷戦期、朝鮮半島は共産主義勢力と自由主義勢力とが拮抗するバッファーゾーン(緩衝地帯)だった。大国が直接接触する危機を避け、北朝鮮韓国という小国同士が代理で思想戦・心理戦を繰り返す。それでも小さな軍事衝突は避けられず、世界規模の冷戦が終わってもそれは続き、その度に両陣営の心胆を寒からしめてきた。 ≪北をいかに自死させるか?≫ 問題は、この小国たちが大国からの自立を試みたことにあった。北朝鮮は、核・ミサイルの開発に特化して、武力発展を遂げた。一方の韓国は外資を導入し、貿易に特化して、経済発展を遂げた。 北朝鮮はその結果、国内の生産体制が崩壊して、中国の経済植民地状態に陥った。金を借りることもできず、買ってもらえる商品も作れない。米国を核・ミサイルで挑発し、中国にたかる。北朝鮮のバッファーゾーンとしての存在価値はゼロを超えてマイナスになった。北を静かに自死させるにはどうしたらよいか。