<東京都議会議員・土屋たかゆきさん> 驚くべき判決が出た。日本の子どもたちの未来を揺るがしかねない。東京地裁は12日、都立七生養護学校の過激な性教育主義者たちが私を含む都議三名および都などを訴えていた裁判で、原告勝訴を言い渡した。この事件では、七生のモンスターティーチャーらが幼い小学生に性器の名称を教えたり、わいせつな人形を使ってセックスのしかたを教えたりと、ハレンチな教育を繰り広げていた。そこでわれわれが現地視察のうえ介入、いったんは純潔教育がおこなわれるよう正常化を果たしたのだが…。サヨクの巣窟である地裁でこのような判決が出たのは、きわめて残念と言わざるを得ない。 係争中の事案ではあるが、ここで再び良識ある国民の皆さんに問いたい。果たして発達段階の子どもたちに性行為を教えることは許されるのだろうか。世間を騒がせる性犯罪やセクハラ、ドメスティックバイオレンス…。統計によると、これらは性教
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