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女性に関するleeyuuのブックマーク (5)

  • 正しい女性医学の本3冊 - Jasmine Cafe

    以前はほんとうにひどい内容の医療ばかりが目について、いくら出版業界が斜陽でもこれはないと思っていました。 それが最近は売らんかなのトンデモではなく、正しい知識が書いてあり世間で流布している説に根拠がありませんよという医師のが出版されるようになりました。 生理だいじょうぶブック: 産婦人科医 宋美玄先生の 発売日: 2020/02/19 メディア: 単行 宋先生の『生理だいじょうぶブック』は月経が始まったばかりの小中学生が対象の。 でも、大人が読んでも「へー!」という人がいるでしょうし、男女を問わず子どもに質問されたときにうまく答えられます。 ルビがふってありマンガがほとんどで読みやすい。 例えば、なぜオリモノが出るのか(自浄作用のため)、生理痛は病気ではないからガマンするべきなのか(産婦人科に行きましょうなぜならば…)といったことです。 プールの中では経血は出ないけれど、プールサイ

    正しい女性医学の本3冊 - Jasmine Cafe
  • 「子宮頸がんワクチン」は20代~30代の性交経験のある人にも有効!?

    産婦人科専門医・医学博士・FMF認定超音波医 1976年 兵庫県神戸市生まれ。大阪大学医学部医学科卒業後、大阪大学医学部附属病院、りんくう総合医療センターなどを経て川崎医科大学講師就任。2009年、ロンドンのThe Fetal Medicine Foundationへ留学。胎児超音波の研鑽を積み、2015年川崎医科大学医学研究科博士課程卒業。2017年、東京・丸の内に「丸の内の森レディースクリニック」を開業。女性医療の現場に従事する傍ら、テレビ、インターネット、雑誌、書籍などで情報発信を行う。シリーズ80万部突破のベストセラー「女医が教える 当に気持ちのいいセックス」シリーズ(ブックマン社刊)ほか、「新装版 産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトBOOK」(内外出版社刊)「セックス難民~ピュアな人しかできない時代~」(小学館新書)など、著書多数。婦人科医の視点での社会問題の解決や、ヘルス

    「子宮頸がんワクチン」は20代~30代の性交経験のある人にも有効!?
    leeyuu
    leeyuu 2022/06/20
    “ワクチンは20~30代で接種しても効果が期待できます。(略)検診で感染していないことを確認したうえで接種すれば、その後の感染を防げます。”
  • 女体を引き受ける覚悟をした(3)ミレーナ装着時の診察・施術 - 人生、添い寝にあり!

    前回記事(以下参照)から1年以上経過してしまいましたが、私は元気です。 ▲若干記事の内容加筆してます 日でミレーナ体験記完結となります!すみません経過報告は続きます 舞台は2015年1月(当時23歳)に遡ります 前回までのあらすじ ミレーナを装着したいと医者に相談→未産婦お断り(まだ若いし、気持ちが変わって出産したくなる可能性は高いし、万が一装着中に事故が起きた場合に責任を取れないと言われた)→泣きながら帰宅する という流れで、途方に暮れていた私。 直後ツイッターに愚痴をつぶやいていると、フォロワーのお兄さんからDMが届く。 なんと『この病院なら未産婦でも可能かもしれませんよ』と情報提供の内容だった。(感謝しきれません。当にありがとうございました) そこで、翌月(2015年2月)に予約を取り、渋谷区の某産婦人科へGO! 診察室にて 私「今までピルを使用していたんですが、今後ミレーナを検

    女体を引き受ける覚悟をした(3)ミレーナ装着時の診察・施術 - 人生、添い寝にあり!
  • 低用量ピルと月経カップで「人生変わった」と思ったけど、IUSはそれを超えてきた | ランドリーボックス

    低用量ピルと月経カップで「人生変わった」と思ったけど、IUSはそれを超えてきた 装着時の痛みは?経血量はどうなった?IUS(ミレーナ)について聞いた。 子宮内黄体ホルモン放出システムIUS(ミレーナ)は、婦人科で装着してもらうことができる子宮内避妊器具です。避妊効果だけではなく、子宮内で黄体ホルモンを持続して放出することで、子宮内膜の増殖を抑え、月経量を減少させるとともに月経痛が軽くなります。 illustration:ぷーこ 過多月経や月経困難症と診断された場合には、保険適用となり、生理痛や経血量の多さに悩んでいる人の新たな選択肢にもなります。 しかしながら、IUSについて教えてもらう機会がない。実際どうなんだろう……?ということで今回は、IUSを使用している、NPO法人ピルコン代表 染矢明日香さんにお話を伺いました。 装着済みの友人たちが大絶賛していた ――IUSを装着されているそうで

    低用量ピルと月経カップで「人生変わった」と思ったけど、IUSはそれを超えてきた | ランドリーボックス
  • 「女性の犯罪や自殺は生理のときに多い」…俗説のせいで「冤罪」も起きていた(田中 ひかる) @gendai_biz

    「女性の犯罪や自殺は生理のときに多い」「女性は生理のときに放火や万引きをする」といった話を聞いたことがあるだろうか。 今日では俗説として一蹴されるであろうが、かつてはまともに信じられており、犯罪捜査や司法精神鑑定に"活かされて"いた。 1970年代に、殺人事件の容疑者を「月経」によってあぶり出し、冤罪を生んだこともあった。 女性犯罪者は必ず「月経」について問われた 精神鑑定において月経が重視されていた例として、大正から昭和にかけて司法精神鑑定にあたっていた菊地甚一による鑑定事例を紹介したい。 菊地は、女性被疑者には必ず月経についての質問(初経年齢、これまで月経が順調であったかどうか、月経痛の有無、月経前後の気分など)を行っている。 傷害で起訴された女性には、「月経中…………(引用者注・伏せ字)月経が長びいたり、余計に気持ちが悪い事が起こったりする事が当然であることを知っていたか」と尋ねてい

    「女性の犯罪や自殺は生理のときに多い」…俗説のせいで「冤罪」も起きていた(田中 ひかる) @gendai_biz
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