横浜アリーナ(東淳代表取締役)は来年1月から半年間、大規模改修工事のため、休業する。開業以来、多くのイベントを開催し、新横浜の集客の一旦を担ってきた同施設の休業発表を受け、同地域の事業所では売上減少を懸念する声が早くも上がっている。 市内の主要施設の横浜アリーナが長期間休業するのは、1989年に開業して以来、初めて。横浜市の成人式が行われていることから、来年の成人式の翌日となる1月12日から6月30日までの休業を予定している。 今回の工事は、26年経ち、設備の老朽化が進んだことによるもの。特に、コンサートの演出の要でもある照明などに電気を送る変電設備の交換を行うことが一番の目的。このほか、空調の設備更新、ロビーやトイレ、スタンド席などの改修、案内表示サインの更新、ユニバーサルデザインへの対応や歩行者回廊、正面広場などの改修工事等を行う。 「より安全・安心、そして快適に利用していただけるよう
「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された【令和ヒット記事】 BUSINESS INSIDER JAPAN 1/4(土) 12:10
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