デュフフ拙者、背筋をはいきんと読んでしまったでござるよフォカヌポウツイートする
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こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは、『プロジェクションマッピング』をご存知ですか? 建物や静物などに映像を映す手法として、最近話題のプロジェクションマッピング・・・。 皆様も、恐らく一度は見たことがあるのではないでしょうか。 念のためご紹介すると、こういうやつです。(全部見なくて大丈夫です) すごいですよね。箱に映像を映しているようです。 さあ、そんなプロジェクションマッピングですが、僕はふとこんなことを思いました。 「プロジェクションマッピングには、さらなる可能性があるんじゃないか」…と。 そう、一般的には建物などに映像を映すプロジェクションマッピングですが、 もっと別の物に映像を投影すれば、さらに素晴らしい作品になる気がするのです。 ・・・そして、あれこれと長年考えた結果、ようやく辿り着いた僕の答え・・・ そう、それが・・・ そのプロジェクションマッピングこそが・・・
朝日新聞から検証記事への見解を求められ、同紙6日付朝刊に寄稿した。「自己検証したことをまず、評価したい」と書いたのは、過去にコメントをボツにされたことが度々あったからだ。原稿が掲載されなかったら、朝日読者に批判が届かない。朝日と付き合う際は作戦が必要。朝日の人たちは「評価」されて喜んでいたらしいけどね。 検証記事の話を事前に聞いていたので、いろいろと注文を出した。「すっぱりと反省とおわびをしなさいよ」と伝えたが、朝日担当者は「それはみんなで議論します」としか答えなかった。検証記事では「反省します」とだけ書いてある。みんなで議論した結果、「謝罪はしない」ということになったのだろうが、反省と謝罪はセットのはずではないか。 工場などに動員された女子挺身隊と、何の関係もない慰安婦を混同していた問題でも、朝日は「原因は研究の乏しさにあった」と説明している。こんなことは調べればすぐ分かる。STAP細胞
過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪本社版朝刊が1982年9月2日に
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