タグ

ブックマーク / www.kinyobi.co.jp (1)

  • 都の瓦礫受け入れ事業――公社評議員に東電役員 | 週刊金曜日オンライン

    岩手県宮古市と宮城県女川町の震災瓦礫を受け入れ、焼却処分する方針を東京都が示している件で、事業を都から委託されている(財)東京都環境整備公社の評議員メンバーに、東京電力執行役員である影山嘉宏氏がいることが分かった。瓦礫受け入れ事業のうち、可燃性瓦礫の焼却事業を請け負っているのが東京電力グループの「東京臨海リサイクルパワー(株)」(以下、TRP)であるため、入札の透明性に関して疑問点が出てきた。東京都は環境整備公社に対し、三年間で二八〇億円の運転資金を回している。 TRPが受注していることについて環境整備公社は「確かに東電グループのTRPが受注しているが、TRPと直接契約しているのは破砕業者。公社と直接の契約関係はない」と説明している。 運搬されてきた廃棄物や廃機械の破砕を行なうのは「リサイクル・ピア」「有明興業」「リーテム」など破砕業者。TRPが請け負う焼却は、これら破砕業者との契約・取引

    都の瓦礫受け入れ事業――公社評議員に東電役員 | 週刊金曜日オンライン
    legnum
    legnum 2012/03/05
    「東京二十三区清掃一部事務組合は1月18日、江戸川清掃工場の作業員が被曝していたことを明らかにした。(略)議事録によると昨年7月から9月までの3カ月で、清掃作業員が最大0.03ミリシーベルトの被曝」
  • 1