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deathとanonymousに関するlegnumのブックマーク (4)

  • ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる

    ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア

    ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる
    legnum
    legnum 2018/11/18
    死って人間の最後のコンテンツだから多用してると副作用ハンパないんだよな。麻痺してそのうち疑似じゃ済まなくなる。言葉の端々に生きてても死んでるみたいな日々っぽい感じが出てるから仕方ないけど程ほどに
  • あの子のこと

    ♯今日は4回目の命日。虚無感は未だになくなりません。 #書きたいことがまだあったので、内容に一部加筆修正します。 平成23年5月22日、午前8時30分(推定死亡時刻)、あの子は逝った。 2人と2匹で同棲していた分譲物件でタオルをドアノブにかけた非定型の首吊りによる縊死だった。 前日に喧嘩をした。予感はあった。 喧嘩の理由は彼女の寝つきが悪いので、 ベッドのマットレスを新しいものに取り替える。 しかし、その前にサイズを測っておらず、違ったベッドマットを持ってきてしまい、 どうしよ~と彼女に報告した事。 要領が悪いと指摘され、いじける僕にあの子はキレた。 「もうあなたの学習しないところ、何もかもがダメなの。 最後まで最低な人だったね。飼ってる2匹連れて1晩でいいからこの家出て行って。さよなら」 僕の中で、ベッドマットを交換してあげる事が好意で、 その好意はあの子に喜んでもらえるものだと確信

    あの子のこと
    legnum
    legnum 2014/01/17
    大変なのかもしれんけど今の結婚生活が片手間っぽくてやだな
  • 日本人が死ねば死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^

    studygiftの2人 http://anond.hatelabo.jp/20120923021832 原典は上の記事にあるのだがこのままだとはてなの中だけしか拡散しそうにないので、もう少し状況を詳しく書いておこうと思う。 登場人物これは「ヨシナガ」という男が発行している有料メルマガ内での対談。対談相手の「坂口」というのは女。今年の5月に騒ぎになった学費詐欺疑惑サービスstudygiftで中心的役割を果たしていた二人だ。studygiftの顛末については以下の記事によくまとまっている。 studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/25/news057.html 白いシャツがヨシナガ、スーツにシュシュが坂口。ちなみに真ん中の胡散臭い奴がstudygift元締めのオシャレ

    日本人が死ねば死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^
    legnum
    legnum 2012/09/24
    ウェブマーケ界全体がこんなスタンスというかもっとヒドイからおれたちはまだオブラートに包んでる方って認識になってんじゃないの
  • 「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

    「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。

    「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました
    legnum
    legnum 2010/12/06
    こうやって説明してくれる人は貴重だけど自らは語らないから聞く人が必要。でも価値観が違うから聞きたがらないというすれ違い
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