次回以降の流れは?(2016/04/11 0時 追記) マンガでわかるGitの構成は、ざっくり下記の構成を考えています。 最初の一歩: Gitとはなんぞや? 第一フェーズ: 1人で使ってみる 第二フェーズ: 複数人で使ってみる 第三フェーズ: 実務上でのハウツー(応用) これは、まだ私が頭の中で考えているだけの仮段階のものですので、細部はみなさんからのコメント・需要を拝見しながら変更していくと思われます。 ちなみに、はてブコメントで要望の多かった「SVNとGitの違い」 → こちらのマンガ化はやってみたいですね。 #マンガでわかるGit 全体の構成(仮)考えるの楽しい♫ Gitってそもそも何?メリットは? ↓ 一人でGit😃 ↓ 複数人でGit😃😃 の流れで考えています。 はじめてコミット、チェックアウトしたときの感動といったら! pic.twitter.com/uyCl1zAxAF
就業規則をGitHubで管理・運用・公開をするという猛者が登場したらしいですね。 GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ 私もGitHub上に、厚生労働省のテンプレをTeX形式に加工したものを置いてましたが、まさか自社の就業規則を置くとは…… 写真は私の活動です。privateな物もあるので、みなさんから見えるものとは違います。社労士としてはまずまずの使用頻度ではないでしょうか。(他の社労士の事はわからないので主観です。) GitHub上で公開することはメリット・デメリット両方あるでしょう。 メリットの一つに、私のようなGitを使用している社労士から修正の提案があるかもしれないという事が挙げられます。私が本物の社労士かどうかという問題ですが、島根県社労士会からこのサイトにリンクが貼ってありますので、それで良しとしてください。 というわけで、Pull Requestし
これです。 ちゃんと社労士チェックを入れて、2014年時点の法運用Validな感じにしてあるので、下手な中小企業はおろか、ろくにメンテされていない大企業の就業規則よりマトモな内容になっているはずです。 なんで就業規則を公開したのか マトモな規則が作ってあれば公開しても特にデメリットはない むしろマトモな会社アピールができてよい 個人的には「無限RedBullです!!!!」みたいな事をアピールする会社よりマトモな広報・求人活動の一環だと思っている 自分で就業規則を作ろうにも、良いサンプルがなかった(後述あり) いわゆるOSS的な話。就業規則にも再利用性が合っても良いはず これを書いてて、就業規則にライセンスを明示するのを忘れていたことに気が付いた GitHubだと、就業規則の改定にプルリクを飛ばせて楽しいし、改定履歴も一目瞭然 零細企業に就業規則って要らないんじゃないの? 従業員が10人未満
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く