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historyとmediaに関するlegnumのブックマーク (6)

  • 恐るべき朝日新聞の洗脳力 - Apeman’s diary

    前エントリの最後に言及した id:ks1234_1234 なんかがある意味典型なんだけど、彼らって絶対に「じゃあ、こちらも吉田清治についての朝日の報道を調べてあいつの鼻を明かしてやろう」とは思わないんですよねぇ。まあ、調べたら調べたで、こういう結果になるわけなんですが……。 1983年11月10日、朝日新聞、朝刊 Wikipedia で「吉田清治」を参照すると「1983年11月10日には朝日新聞が「ひと」欄で吉田清治の謝罪碑活動を紹介した」と、さも大事のように書いてありますが、もちろん「ひと」欄のことですから紙面全体の中ではこんな感じでしかありません。 ネトウヨが信じるかどうかはわかりませんが、この記事には「慰安婦」の3文字は登場しません! 炭坑や土木現場での労働のために朝鮮人を送り込んだ、という「体験」が語られているだけです。 ところでネトウヨの皆さん、朝日新聞は何度くらい吉田清治氏を紙

    恐るべき朝日新聞の洗脳力 - Apeman’s diary
  • 【朝日の大罪】反省しても謝罪なし 責任転嫁と矛盾の朝日検証 現代史家・秦郁彦氏

    朝日新聞から検証記事への見解を求められ、同紙6日付朝刊に寄稿した。「自己検証したことをまず、評価したい」と書いたのは、過去にコメントをボツにされたことが度々あったからだ。原稿が掲載されなかったら、朝日読者に批判が届かない。朝日と付き合う際は作戦が必要。朝日の人たちは「評価」されて喜んでいたらしいけどね。 検証記事の話を事前に聞いていたので、いろいろと注文を出した。「すっぱりと反省とおわびをしなさいよ」と伝えたが、朝日担当者は「それはみんなで議論します」としか答えなかった。検証記事では「反省します」とだけ書いてある。みんなで議論した結果、「謝罪はしない」ということになったのだろうが、反省と謝罪はセットのはずではないか。 工場などに動員された女子挺身隊と、何の関係もない慰安婦を混同していた問題でも、朝日は「原因は研究の乏しさにあった」と説明している。こんなことは調べればすぐ分かる。STAP細胞

    【朝日の大罪】反省しても謝罪なし 責任転嫁と矛盾の朝日検証 現代史家・秦郁彦氏
    legnum
    legnum 2014/09/04
    「自己検証したことをまず、評価したい」と書いたのは、過去にコメントをボツにされたことが度々あったからだ。原稿が掲載されなかったら、朝日読者に批判が届かない。朝日と付き合う際は作戦が必要
  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
    legnum
    legnum 2014/09/04
    その秦郁彦さんのコメントはコチラ>「自己検証したことをまず、評価したいと書いたのは、過去にコメントをボツにされたことが度々あったからだ」http://goo.gl/1Ztivo
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  • 読売会長、TBSドラマにブチ切れ!オレは“たかり記者”じゃない - 政治・社会 - ZAKZAK

    読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長(85)が週刊誌に怒りの手記を寄せた。沖縄返還密約をめぐり元新聞記者が逮捕された実際の事件を下敷きにしたTBS系ドラマ「運命の人」(日曜午後9時)で、渡辺氏を連想させる登場人物の描写に憤慨、矛先は主人公のモデルとされる元毎日新聞記者、西山太吉氏(80)にも向かう。そこで西山氏の言い分を聞くと、意外な反応が返ってきた。  《この疑似フィクションドラマで、極めて名誉を傷つけられた》と渡辺氏が怒りのペンをふるったのは7日発売の「サンデー毎日」。「私はTBS『運命の人』に怒っている!」と題し、4ページにわたって猛抗議を展開している。  原作は1971年の沖縄返還協定の裏に存在した日米間の密約に絡むスキャンダルを舞台にした作家、山崎豊子氏(87)のベストセラー小説。ドラマでは主人公の毎朝新聞記者を木雅弘(46)、密約の極秘電文を木に渡す外務省事務官を真木よう子(

    legnum
    legnum 2012/02/08
    元気だなw>4ページにわたって猛抗議
  • ✨私がういにゃんだ✨ on Twitter: "ニュースが「乗客に日本人はいませんでした」って伝えるのは”日本人がケガしなくてよかったね”って意味じゃなくて、”みんなの知り合いにケガは無いから関係各所に確認の電話して国際電話パンクさせたり向こうの人の仕事増やさないでね”ってことなんだけどあんまり知られてないですね"

    ニュースが「乗客に日人はいませんでした」って伝えるのは”日人がケガしなくてよかったね”って意味じゃなくて、”みんなの知り合いにケガは無いから関係各所に確認の電話して国際電話パンクさせたり向こうの人の仕事増やさないでね”ってことなんだけどあんまり知られてないですね

    ✨私がういにゃんだ✨ on Twitter: "ニュースが「乗客に日本人はいませんでした」って伝えるのは”日本人がケガしなくてよかったね”って意味じゃなくて、”みんなの知り合いにケガは無いから関係各所に確認の電話して国際電話パンクさせたり向こうの人の仕事増やさないでね”ってことなんだけどあんまり知られてないですね"
    legnum
    legnum 2011/01/28
    赤ちゃんが乗ってますの車用ステッカーぽい
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