タグ

mediaとmisconceptionに関するlegnumのブックマーク (3)

  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
    legnum
    legnum 2014/09/04
    その秦郁彦さんのコメントはコチラ>「自己検証したことをまず、評価したいと書いたのは、過去にコメントをボツにされたことが度々あったからだ」http://goo.gl/1Ztivo
  • 刑務所から消えた68歳受刑者―難病なのに消息わからず

    今、一人の老受刑者に注目が集まっている。受刑者の名は小林卓之。68歳。3年前に痴漢容疑で逮捕されたが、人は冤罪を主張。最高裁まで争ったが棄却されて懲役1年10か月の刑が確定、今年(2010年)10月19日に収監された。 小林が冤罪の根拠としている一つに、患っている難病・強皮症がある。この病気は手がロウ人形のように白くなり、やがては指が動かなくなるというもの。さらに進めば、指が壊死を起こして抜けるという怖い難病なのだ。治療には定期的に血管拡張剤を入れて、指の動きを確保する必要がある。逮捕されたときはすでに病状が進行中で、痴漢行為ができる状態ではなかった。それにもかかわらず警察は小林を逮捕・起訴したのだ。 痴漢容疑の冤罪主張 「スパモニ」スタッフが近況を知ろうと、収監されているはずの東京拘置所に手紙を出したところ、受取人不在で戻ってきた。八王子にある病院刑務所ではと訪ねてみたが、ここにもいな

    刑務所から消えた68歳受刑者―難病なのに消息わからず
    legnum
    legnum 2010/11/19
    ほー、そんな人が → あの人かー! → お前が行方確認出来ないってだけの状態を消息不明って言ってんなクソが
  • 日本の「土鍋」に関する中国国家質量検験検疫総局・李長江局長のミスリードについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続き(というか補足)です。 →「ダンボール肉まん」は「やらせ」なのか「捏造」なのかについて 日の土鍋について。 →中国品めぐる海外メディアの過熱報道批判 (前略) また、日メディアも中国製土鍋から基準値を上回る鉛が検出されたと報じたが、日当局が成分検査機関 3社に依頼して調べた結果、中国産土鍋の鉛含有量は日製の半分にすぎないことが判明した。 (後略) 新聞の報道だと、こんな感じなので、 →「中国製土鍋から鉛を検出 販売店が回収へ」世界から‐中国台湾ニュース:イザ! (前略) 同センターによると、男性は今年1月、ニトリで購入した土鍋で煮込んでいると、縁の辺りに銀色の異物が浮上した。同センターなどが、品衛生法の基準値である水溶液1ミリリットル当たり2・5マイクログラムを下回る1・3マイクログラムの鉛を検出した。人体に深刻な影響を与える値ではないという。 (後略

    日本の「土鍋」に関する中国国家質量検験検疫総局・李長江局長のミスリードについて - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    legnum
    legnum 2007/07/21
    伝言ゲームみたいな解釈違い
  • 1