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storyとfontに関するlegnumのブックマーク (1)

  • エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体

    フォントストーリー(Story of the font) Chapter2:マティス-EB  エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体 ▲ 「新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 使徒、襲来」  インパクトのある、L字型のサブタイトルが非常に話題になりました 「マティス-EB」は、フォントワークスのCLASSIC(クラシックシリーズ)の書体です。 極太の明朝体として1994年にリリースされ、《エヴァフォント》の愛称でも呼ばれるこの書体は、リリース20年を迎えてなお、多くの方々にご使用いただいているフォントワークスを代表する書体のひとつです。 今回は、「マティス-EB」にスポットをあて、「マティス-EB」リリース当時のDTPフォントの話やこの書体の裏話などを、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」での事例をもとにご紹介します。 制作協力:©カラー/Project Eva.

    エヴァンゲリオンのL字型サブタイトルで使用されたあの極太明朝体
    legnum
    legnum 2015/02/21
    “「マティス-EB」が極端に売れるという状況が発生したのです。聞き取り調査の結果、本作に使用されたことにより、作品のファンの方々が、能動的に探し当てて購入いただいたということが分かりました”
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