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仕事とコミュニケーションに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 『第58号 穴を掘れ!』

    人事労務に効くクスリ栃木県宇都宮市の社労士事務所、メンタルサポートろうむ 代表 李怜香のブログ。 日常のあれこれを中心に、仕事のこともちょっぴり書いてます。 年末年始の休みボケもまだ治らないうちに、きょう行けば、また 3連休、という方も多いですね。 ふだん休みの日は外出が多い人は、家の中でゆっくりできることをやって みましょう。 ちょっと凝った料理を作ってみる、年末やり残した掃除をやってみる、 を読む、DVD で映画を見る、などなど。 逆に、インドア派の場合は、ふらっと外出してみるのもいいですね。 なんでもよいのですが、ポイントは、ふだんと違うことをやる、です。 リフレッシュできますので、お試しあれ。 ========================================== ■■ 穴を掘れ! ■■ =======================================

    『第58号 穴を掘れ!』
    legoboku
    legoboku 2013/11/03
    仕事の目的を合意してやり方は委譲する感じやな「上司の指示のしかたで、部署全体のパフォーマンスが違ってくるのです。」
  • 開発現場で一度は耳にする「何で聞いてくれなかったの!?」なんて台詞は二度と聞きたく無い。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)

    異なる二種類以上の開発現場で、ほぼ同様の条件で題名の「何で聞いてくれなかったの!?」という台詞がマネージャ/リーダから発せられるのを確認した。 ソフトウェアの開発現場で受託・内製問わない(両方の開発現場で確認)。ある担当者にアサインしたソフトウェアコンポーネントが(1)完成した後バグが発覚し、マネージャ/リーダが感知していない作りや設計になっていた、(2)〆切に近づいているが仕上がる感じが無く、確認してみたところ実装上の問題に嵌っていたりマネージャ/リーダが予測できないトリッキーなor複雑な設計orコードになっていた。 そのような場合に、「何でもっと早く相談してくれなかったんだ・・・」というマネージャ/リーダの無念の思いが込められ、「何で聞いてくれなかったの!?」という台詞が担当者に降りかかる。 最初に結論、というかリーダ/マネージャに対する「お願い」になってしまうが、離れ小島的にやけに静

    開発現場で一度は耳にする「何で聞いてくれなかったの!?」なんて台詞は二度と聞きたく無い。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)
    legoboku
    legoboku 2012/09/01
    こういう風にコミュニケーションに問題が起きた時点でどこかから綻びが生まれるな。
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