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働き方に関するlegobokuのブックマーク (4)

  • 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

    長く働いていた外資系(アメリカ系)の会社を辞めてほぼ3年。まったく英語を使わなくなった。 「日って、今でもこんなに英語が不要な社会だったんだ」とは驚いたけど、それはそれで「まあ、いいんじゃないの」と思ってます。 だって今どき母語だけで暮らしていけるなんて、すごく恵まれた国だってことだから。 「英語が話せない人と、まともな仕事につけませんよ」みたいな小国と比べて、平和で呑気でいい感じ。 なんだけど、ここ3年、どっぷり日社会に浸ってみて感じるもうひとつ別の欠如については、「これはちょっと深刻な問題だしょう」と思えます。 それは・・・「生産性の概念の欠如」 日って「生産性」という概念があるのは、工場の中だけなんじゃないの? それ以外のところ、たとえばメディアや公的部門、さらには民間企業のホワイトカラー(管理)部門から営業まで、 「この人たち、もしかして生産性っていう概念を全く持たずに働いて

    「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記
    legoboku
    legoboku 2013/10/15
    「40歳くらいになって、まだ一度も、「この前と同じレベルの成果を出すのに、次は前回より3割、かかる時間を減らすには、どんな方法があるんだろう?」と考えたことのないような人は、まじで「それはとてもヤバい
  • 「会社に行きたくない」人ほど会社に依存している

    ●著=家入一真 ●発行=ディスカヴァー・トゥエンティワン ●2012年9月 ●ISBN-10:4799311816 ●ISBN-13:978-4799311813 ●1200円+税 注文ページへ 「もし、あなたがどうしても会社に行きたくないとか、現状が辛くて変えたいと思っているなら、まずは逃げ出すことからはじめてみてもいい、と僕は思う」。「逃げることは実は、自分のいきたい方向に進む第一歩だから」。「今、目の前に漠然とでも『やってみたいこと』があるのなら、今すぐ動き出すことをおすすめする」。「会社の仕事で手いっぱい。やるべきことが多すぎる。時間がない。貯蓄がない。そこまでしてやりたいことなのか、覚悟もない。できない理由はいくらでも思い浮かぶ。個々の事情はあると思うけれど、必要以上に身構えてできない理由を自分でつくってしまってはないだろうか。なぜできないのか、できないならどうするのか。今の働き

    「会社に行きたくない」人ほど会社に依存している
    legoboku
    legoboku 2012/10/02
    「自分の頭で考え、行動しないで、会社の言うことだけを聞き、制度に依存していては、会社のお荷物になり、いずれは社会のお荷物になる」
  • Matsuhiroさんによる、「近未来の日本の労働環境の見通しとそのサバイバル方法」

    ★こちらも合わせてご参照下さい。 ▼Matsuhiroさんによる、未来を切り拓くために必要な3つのこと http://togetter.com/li/366602

    Matsuhiroさんによる、「近未来の日本の労働環境の見通しとそのサバイバル方法」
    legoboku
    legoboku 2012/09/03
    “プログラミング、経理、人事、製造、マーケなどすべて外注。正社員はこういう仕組みを作り、それを上手く廻せる人だけ。そして大半の人は正社員になどなれない「ノマド」の時代になる。”
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    legoboku
    legoboku 2012/07/05
    ”時間は有限である。どこまで会社や仕事に縛られるかを考え直すべき人も多いのではないだろうか。”
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