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家電と中国に関するlegobokuのブックマーク (3)

  • アジアTrend 中国やインドで失速するサムスン - 日本経済新聞

    世界最大の家電メーカーにのし上がった韓国のサムスン電子だが、中国とインドの2大新興国市場で主力の薄型テレビのシェアが低下している。欧米先進国市場だけでなく、新興国にも強いといったイメージがあっただけに意外感がある。サムスンのシェア低下を掘り下げていくと、新興国ビジネスに潜む特有のワナが浮かび上がってくる。市場調査会社のNPDディスプレイサーチによる中国の薄型テレビのシェア(出荷台数)を見てみる

    アジアTrend 中国やインドで失速するサムスン - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2012/07/24
    “中国でもインドでも地元の消費水準や嗜好(しこう)を熟知した企業が育ち、サムスンよりもさらに安い価格で製品を販売し始めたのだ。こうなるとサムスンの優位性は崩れる。”
  • 苦境の電機業界がさらされる“聖域”なき本社リストラの波

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 これまで“聖域”だった社にも、ついに大幅な人員削減の波が押し寄せた──。 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、主力生産拠点の一つである鶴岡工場(山形県)の売却とともに、全従業員の約3割に当たる1万数千人のリストラを検討していることが明らかになった。 ルネサスといえば、昨年3月の東日大震災で脚光を浴びたことが記憶に新しい。 クルマや家電などを制御する基幹部品のマイコンでは世界シェア1位を誇り、自動車向けだけなら42%と圧倒的。供給が滞れば、トヨタ自動車や米フォード・モーターの生産ラインが止まってしまうほどの、影響力が浮き彫りになったのだ。 ところが、経営面では慢性的な赤字を垂れ流してきた。 2012年3月期の通

    苦境の電機業界がさらされる“聖域”なき本社リストラの波
    legoboku
    legoboku 2012/06/05
    本社の日本人を大量にクビにして、海外事業でマーケティングや事業運営できる現地社員の雇用を増やす感じになるのかな。
  • テクノロジー : 日経電子版

    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

    テクノロジー : 日経電子版
    legoboku
    legoboku 2011/07/28
    元三洋の人ってわりくってるよな。
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