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日本と歴史に関するlegobokuのブックマーク (4)

  • ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

    の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、国への手紙に次

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    legoboku 2013/01/20
    『もし神様が天地万物を造ったというなら、なぜ神様は悪も一緒に造ったのか?(神様がつくった世界に悪があるのは変じゃないのか?)』
  • 外務省: 尖閣諸島の領有権についての基本見解

    尖閣諸島が日固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり、現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって、尖閣諸島をめぐって解決し なければならない領有権の問題はそもそも存在しません。 日は領土を保全するために毅然としてかつ冷静に対応していきます。 日は国際法の遵守を通じた地域の平和と安定の確立を求めています。

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    legoboku 2012/09/17
    国際司法裁判所とかで解決しようぜ。
  • アメリカからの視点で描かれた初の「はっぴいえんど」論 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    マイケル・ボーダッシュ氏による日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士) 米シカゴ大で日の近代文学を専攻するマイケル・ボーダッシュ氏による、日ポピュラー音楽の研究書『さよならアメリカ、さよならニッポン』(訳:奥田祐士)が白夜書房から出版された。萩原健太×湯浅学による解説対談や原注も含めると400ページに及ぶ大書は、執筆期間14年に及んだという。著者へ取材を行い、同書の意義を分析した。 国境を越えて歌謡曲を世界へ 由紀さおりとピンク・マルティーニ 先頃、美空ひばりのアメリカ公演でのライブ録音が62年ぶりに発見されるというニュースが報じられた。カナダ在住の録音機器コレクターが所有していた旧型の針金式録音機の中にその音源が残されていたことを、米シカゴ大准教授のマイケル・ボーダッシュ氏が自著を執筆する調査過程で発見に至ったという。近代日文学を専攻する

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    legoboku 2012/08/19
    “海外のコレクターに触発されて評価を拡大した浮世絵といった、自国の文化に対する日本人の意識の低さ。本書はそこに警笛を鳴らす意味でも意義ある一冊ではなかろうか。”
  • 発信箱 | 毎日新聞

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    発信箱 | 毎日新聞
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    legoboku 2012/01/18
    天下の新聞社様民主主義を否定されました。
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