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2012年12月10日のブックマーク (3件)

  • カンファレンスなどで海外からゲストを呼ぶ際に注意すること : candycane development blog

    いつのころからかPHPに関するイベントなどのゲストスピーカーとして海外からお客さんを招くことが多くなりました。さまざまなトラブルに見舞われつつもノウハウが溜まってきたので今回、記事に纏めてみることにします。CakePHPの日での普及の裏話とも言えると思うのでちょっと無理がありますが、書いて見ることにします。来日の依頼をする海外からゲストを招くとなった場合、人にコンタクトを取って依頼をする必要があります。スピーカーをするような方であれば連絡先はWebから見つける事が出来ると思いますのでメールでのやり取りという事になるでしょう。この際に注意すべき点としては下記の点でしょう。事前に交流がある人に依頼する依頼は早めに、有名カンファレンスの時期を調べる渡航費や謝礼などの支払いを伝える依頼したいセッション内容などを決めるこれは依頼を受ける側の立場を想像するとわかりやすいでしょう。何処の誰ともわから

  • 寒ぶりを愛する男、養護施設に2本置き立ち去る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    37人の子どもたちが生活する富山県高岡市の児童養護施設「高岡愛育園」に8日、30~40歳代とみられる男性が訪れ、高級魚として名高い氷見漁港産の寒ブリ2を置いて立ち去った。 同園には昨年も寒ブリ2が贈られ、今年も手紙には「寒ぶりを愛する男より」と記されていた。子どもたちは一足早いクリスマスプレゼントに大喜びだった。 同園によると、男性は午後2時半頃、白い乗用車で訪れ、玄関から約15メートル離れた電柱の脇に、発泡スチロール箱2個と大根5を入れた段ボール箱を置いた。事務室にいた女性職員が気付くと、手招きするようなポーズを取り、何も言わずに立ち去ったという。 箱には、氷見漁協(氷見市)のお墨付きである「ひみ寒ぶり」の文字と登録商標が記され、丸々と太ったブリは体長約1メートルで、重さ10キロと8キロ。県内鮮魚店によると13~4万円で取引されているという。手紙には「海の男達が大波の中、命がけで

    legoboku
    legoboku 2012/12/10
    新しい地域ブランドのPR方法が確立したか。
  • 55億円無駄に、特許庁の失敗

    政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など

    55億円無駄に、特許庁の失敗