2020年に開催されるオリンピック招致を目指して、9月7日、東京オリンピック招致委員会が、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で最終プレゼンテーションを行った。東京都の猪瀬直樹知事や、安倍晋三首相などがどのような内容をアピールしたのか。その内容を紹介する。
![東京招致プレゼン、どんなことを話した?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5005c01001d35060a13274d42c71e9328021bd09/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a3b72400007002a25809.jpeg%3Fops%3D1200_630)
2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市を決める投票がアルゼンチンで開かれているIOC=国際オリンピック委員会の総会で行われ、1回目でマドリードが落選し、東京とイスタンブールが最終投票に進みました。 最終投票の結果は日本時間の8日午前5時から発表されます。 2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市を決めるIOC=国際オリンピック委員会の総会は7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれました。 総会では開催都市に立候補した▽トルコのイスタンブール▽東京▽スペインのマドリードの3つの都市が順番にプレゼンテーションをして最後のアピールをした後、94人のIOC委員による投票が行われました。 その結果、1回目の投票でイスタンブールとマドリードがもっとも少ない得票で並んだためこの2つの都市で再び投票を行いました。 その結果、マドリードが落選しました。 最終投票には東京とイスタンブ
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