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2018年6月25日のブックマーク (2件)

  • 昨年度の国の税収58兆円台後半に 26年ぶり高水準の見通し | NHKニュース

    昨年度の国の税収は、所得税収が大きく伸びたことなどから、当初の見積もりを1兆円以上、上回り、58兆円台後半となることがわかりました。バブル期の平成3年度以来、26年ぶりの高い水準となる見通しです。 しかし、企業の間で従業員の賃金を引き上げる動きが広がっていることに加え、株価の上昇で投資家の株式の売却益や配当収入も増えていることから所得税収は大きく伸びる見通しです。 また、法人税収も好調な企業業績を背景に当初の見積もりより増えるほか、消費税収も伸びる見通しです。 こうしたことから、昨年度の税収は当初の見積もりを1兆円以上、上回って、58兆円台後半となる見通しであることがわかりました。 これはバブル期の平成3年度以来、26年ぶりの高い水準です。 税収が大きく伸びる見通しになったことで、今後、歳出拡大を求める声が高まる可能性もあり、政府は厳しい財政状況を立て直すため財政規律をどう維持していくか、

    昨年度の国の税収58兆円台後半に 26年ぶり高水準の見通し | NHKニュース
    legoboku
    legoboku 2018/06/25
    増税しなくても景気良くなれば増収する
  • 隠蔽で死者続出…三菱自、不正を不正と思わぬ企業文化、15年前に1度死んでも治らず

    三菱自動車工業の燃費データ不正が大きな問題となっている。発覚したのは当初、軽自動車4車種だったが、その後の調べでスポーツ用多目的車(SUV)のRVRでも不正が発覚した。さらに、この原稿を書いている最中にも、プラグラインハイブリッド車(PHV)のアウトランダーPHEVでも、必要なデータを測定せず机上で計算していた疑いがあるというニュースが入ってきた。一体どこまでやらかしていたのか、予断を許さない状況だ。 三菱自といえば、かつて悪質なリコール隠しで刑事告訴までされた会社だ。不正を不正とも思わぬその姿勢は、会社に染み付いた企業文化といわざるを得ない。 あまりにブラックな三菱自動車のカルチャー 三菱自がいかなる会社なのか、ここで簡単に振り返っておこう。 同社は、かつてはトヨタ自動車、日産自動車、ホンダを追い上げる国内第4位の自動車メーカだった。ところが2000年にリコールにつながるクレーム情報を社

    隠蔽で死者続出…三菱自、不正を不正と思わぬ企業文化、15年前に1度死んでも治らず
    legoboku
    legoboku 2018/06/25
    空飛ぶタイヤを見た。不正を隠蔽してまで会社にしがみつく理由がよく分からなかった。雇用流動性が低いのが原因なんだろうか。